残照亭の日日

残り少ない日々、自分の日常や古い話などを時々書きます。
故「藤沢周平」のファン。思い出の作品などを書いてます。

一区切り・・かな

2024-12-13 | 日記

昨年三月に初めた「講談教室」を、何となく

辞めようかなと思っている

丁度、12月の教室も終わったし、区切りが良い

理由の一つは、高年齢、もう一つは声が細くなった

・・ような気がする

もともと執着するほうではないので、やめるなら

アッサリと行きたい

教室は楽しかった

私から見て若者の中に混じって、飛びぬけて高齢者の

私も負けじと、頑張れた

教室の仲間に誘われて「高齢者施設」訪問も、楽しかった

もう、そろそろ退け時なのかもしれない

この12月には、残りの公的「・・委員会委員」も終わる

 

一通りのことに、区切りをつけて、新年度は

まったく新しい世界で、過ごす事にする・・ゾ😁


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