戦争遂行のためのプロパガンダ

国家が戦争を遂行するためには、国民に戦争するしか道がないことを
信じ込ませるために国策プロパガンダが頻繁に行われる。
イギリスの政治家アーサー・ポンソンビーは、第一次世界大戦でイギリス政府が
行った戦争プロパガンダを分析して、以下の１０の法則を導きだした。

1. われわれは戦争をしたくはない。
2. しかし敵側が一方的に戦争を望んだ。
3. 敵の指導者は悪魔のような人間だ。
4. われわれは領土や覇権のためではなく、偉大な使命のために戦う。
5. われわれも誤って犠牲を出すことがある。だが、敵はわざと残虐行為におよんでいる。
6. 敵は卑劣な兵器や戦略を用いている。
7. われわれの受けた被害は小さく、敵に与えた被害は甚大。
8. 芸術家や知識人も正義の戦いを支持している。
9. われわれの大義は神聖なものである。
10. この正義に疑問を投げかける者は裏切り者である。

とうほぐの魚。

‎@basilsauce: 口を滑らせた県庁の方はいい人だと思う。
@chichimaru1 …宮城県庁に勤務している知人から
「東北の魚が西日本に水揚げされてそこの地名が付いて流通してるのは
薄々気づいてると思うけど、それを公表する訳にはいかねんだ」
とカミングアウトされたので私が代わりに公表する、なう。

地震雲の第一人者が首都圏に10日以内に大地震との警告を発しているようです。

黄金の金玉を知らないか？
http://goldentamatama.blog84.fc2.com/

発信した人は勇気がありますね。
何百回でも警告してくれていい。
狼少年なんて言いません。　

粛々と備えるだけです。

大拡散！ウクライナ視察「こりゃーもう、戦わなきゃ！」緊急記者会見

今までもチェルノブイリ周辺では8割の子どもが病気だとは聞いてきましたが、
今中助教いわく「虫歯も病気としてカウントしてるんだろう？」とのことで、
本当のところはそんなにひどくはないんじゃないかと心の奥で思っていました。

しかし8割は10年前の話で、今は10割が病気というのが現実のようです。

http://mak55.exblog.jp/16851912/

・・・10割ってなんだよ('A`)