jykell7引越し先

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

徴兵制、やりたいけど隠したいw

2013-04-21 21:00:00 | ノンジャンル
自民、徴兵制検討を示唆 5月めど、改憲案修正へ
http://www.47news.jp/CN/201003/CN2010030401000592.html


まぁ7月の参院選までは隠すよね、JK。

そこで圧勝したら・・さあ、いよいよ本性を表すだろうね。

もう抵抗できる勢力はこの国に存在しない。

放影研 理事長 顔 (わかるだろ)

2013-04-21 19:04:00 | ノンジャンル
https://sphotos-a.xx.fbcdn.net/hphotos-prn1/557982_447181885375422_1325616505_n.jpg
放影研(放射線影響研究所, 前身はABCC, 初代理事長はチェルノブイリの安全宣言をした重松逸造氏)は、国の放射線に関する意思決定のほとんどを牛耳っている。政府に助言するのも、裁判の根拠となるのも、ここの判断である。
(もう一つが放医研だ。)

で、ここ、過去60年にわたって、世界の最大の懸念事項であるInternal Emitter(内部放射被爆;呼吸、皮膚、飲食などによって体内に、継続的に放射能を取り込む)について、一切考慮して来なかった。
明確に「一切リスクファクターに入れていない」と大久保理事長が明言している。

そして、やっとその内部放射の研究を始めると言い出したのだ。(2012年の将来構想、取扱注意だそうだ。)

健康被害は、長期低線量被爆によってこそ起こることが、知られている。
このChronic(慢性的な)被爆は、高線量を一時(Episodic)に浴びるよりも、重大な影響を及ぼすことは、世界の常識なのだ。


それを無視したものを、国の判断とし、それによって、国民の危機的状況が、実際に動かされているとしたら、これは、歴史的な大量殺戮となるリスクを抱えているに等しい。実際、世界中のエクスパートたちはそう判断しており、はっきり”Genocide”と呼んでいる。

低線量は、短期で以降浴びなければ、体内半減期で抜ける、しかし浴び続ければ、累積し約1000日で飽和し、細胞、DNAが破壊され続け、必ず健康障害を起こすことが知られている。(これは、1996年には、明らかになったが、IAEA,ICRPらは、10年間なんとか、圧力をかけ隠蔽し続けた。しかし、2006年には、隠蔽が不可能なほどに、症例と科学的実証が爆発してしまい、キエフの国際会議において決定的なConfrontationが起こり、結局全ての組織が認めるに至った。)

放影研も、10年後の2021年には、事実を確認し、20年後の2031年には、その影響を認めるとでも言うのだろうか?

チェルノブイリの事実は、フクシマでも再発見されることだろう。

放影研は、内部放射の影響を「無い、安全だ」とは言っていない。「リスクファクターに一切入れていない」(まあ、平たく言えば、無視しているということ)と言っているだけだ。そして、「これから、重点課題として研究する」と言っている。
ヒロシマを60年調べたように、フクシマも何十年かかけて調べるのだろうか???(まあ、山下俊一と同じレベルだ。)
自分の目で確かめ、自己防護して欲しい。2031年では遅い。
Source TBS報道特集:知られざる『放射線影響研究所』の実態
http://www.dailymotion.com/jp/relevance/search/知られざる『放射線影響研究所』の実態/1#video=xslx24

この放送後、放影研は、声明文を出している。
反省したのかと言えばそうではない「抗議文」だそうだ。
罪の意識などかけらも無い、反省も何も無い、一貫して自己防衛があるだけだ。
http://www.rerf.or.jp/news/TBSRCCJ.html