2016/6/03 夾江(キョウコウ) 千仏崖と楽山大仏へ
夾江千仏崖 青衣江の北岸
開元年間末から造営が開始され、九世紀前半~末に主要な龕が開鑿された考えられている
弥勒坐像(像高2.7m)龕
兜抜毘沙門天
午後 楽山市街へ
楽山大仏と凌雲寺
大渡河、青衣江が岷江に合流する地点にあり、高さ71mと世界最大の石刻大仏
開元元年(713)から貞元19年(803)と約90年をかけて造られた
凌雲寺
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一帯は峨眉山の観光センター 好吃街にて夕食
峨眉山大酒店泊
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