今回はATユニットです。
アサルトユニットは後ハメ加工の必要が無いので
パワーバランスユニットの後ハメ加工をします。
↑基本的にダボの凸の切り落としですが
W1のダボを切ってW2へ先に接着しています。
X3・12とX2・13のウ7・8をハメ込むダボの凸も
切っておきます。
↑パワーバランスユニットの翼パーツは
意外と手間がかかります
↑翼は面倒なのでオ3から進めます
↑エ3・9とエ2・8にハメ込むダボ部分は
写真のように切り欠きプラ板と3㎜プラ棒で
後ハメ用のパーツを作ります
後はア1・2をハメる為に翼の先、下側のダボ穴の
下側を切り欠きます。
↑ア2は翼の根元側のダボを2つを切り、
ア1と接着します。
↑エ3・9とエ2・8はウ7・8との接続するダボ穴に
3㎜穴のポリキャップを仕込みます
後はオ3の加工時に作ったパーツを
組み込んだうえで接着します。
↑これで翼の後ハメが出来ます。
↑忘れてましたが
ウ7・8凸を削り太さ3㎜の棒状にします。
以上でATユニットの後ハメ加工は終了です。
日本語が?な部分もありますが
そこは写真を見て理解していただけると幸いです。
アサルトユニットは後ハメ加工の必要が無いので
パワーバランスユニットの後ハメ加工をします。
↑基本的にダボの凸の切り落としですが
W1のダボを切ってW2へ先に接着しています。
X3・12とX2・13のウ7・8をハメ込むダボの凸も
切っておきます。
↑パワーバランスユニットの翼パーツは
意外と手間がかかります
↑翼は面倒なのでオ3から進めます
↑エ3・9とエ2・8にハメ込むダボ部分は
写真のように切り欠きプラ板と3㎜プラ棒で
後ハメ用のパーツを作ります
後はア1・2をハメる為に翼の先、下側のダボ穴の
下側を切り欠きます。
↑ア2は翼の根元側のダボを2つを切り、
ア1と接着します。
↑エ3・9とエ2・8はウ7・8との接続するダボ穴に
3㎜穴のポリキャップを仕込みます
後はオ3の加工時に作ったパーツを
組み込んだうえで接着します。
↑これで翼の後ハメが出来ます。
↑忘れてましたが
ウ7・8凸を削り太さ3㎜の棒状にします。
以上でATユニットの後ハメ加工は終了です。
日本語が?な部分もありますが
そこは写真を見て理解していただけると幸いです。