無イ物ハ無イ

ガンプラ等、プラモデルの改造をゆるゆる載せて行きます。

虐殺竜特殊進化個体観察記録 漆

2023-07-29 01:13:15 | ゾイド
武器類です。




↑自走爆弾です。

見えないかも知れませんが

ザバットの自走爆弾の発展型と言う設定です。


 

↑M・S・Gのデモニックアームの指を

ベースにプラ板等でそれっぽくしています。




↑左右のパーツ以外は市販パーツの

寄せ集めです。


  

↑自走爆弾は前脚の前腕にそうびします。


  

↑一応、ブロックスも入ります。




↑ミサイルポッドはM・S・Gの

マルチミサイルをそのまま使います。


  

↑ミサイルポッドの接続パーツです。

これも、プラ板で作ります。




↑マルチミサイルはとにかく表面処理が面倒です。




↑最後はガトリング砲です。

M・S・Gのガトリングガン2を使用します。




↑本体の裏側にプラ板を貼り接続用の穴を開けます。




↑アームを短くします。




↑ガトリング砲に収まる様に調整します。




↑このまま使うか、もう少し手を加えるか悩みます。




↑後脚との接続パーツはジェノブレのモノを参考にしています。



後は面倒な表面処理と塗装

次の更新はいつになるやら。


虐殺竜特殊進化個体観察記録 陸

2023-07-26 18:43:39 | ゾイド
書ける時に書いておきます。


 

↑バックパックです。


バックパックはバーサークフューラーの物に

シュトゥルムユニットを乗せます。

シュトゥルムテュランでも構いません。


 

↑まず、D 2・6とオ 5・9を接着しておきます。




↑H 24・25とD 5をベースにしたパーツを作ります。

荷電粒子コンバーターはブースターとガトリングで

ソレっぽいモノにします。(正直、荷電粒子コンバーターの仕組みなんて分からんし。)




↑荷電粒子コンバーターの蓋とビームスマッシャーを付けます。

荷電粒子コンバーターの蓋はジェノブレイカーを参考にしています。

ビームスマッシャーは工作用の丸鋸をそのまま使用しています。




↑シュトゥルムユニットのア 2・6はビームスマッシャー用の切れ込みを入れ

先端をプラ板で下側に延長します。

  

↑D 7・8を加工して下側の蓋を作ります。




↑オ 14は軸の内径を4㎜に広げます。

後は内側と隙間にプラ板を貼ります。


 

↑仮組しながら調整をしていきます。

バックパックの接続部はそのままだと長いので

切断・調整し5㎜プラ棒を差し込めるようにしておきます。




↑D 11・14はジェットエンジンからロケットエンジンへ変更しました。

情報量を増やすために色々張り付けています。




↑取り付けると、なかなか良い感じです。




↑ア 2・6の強度が心配ですがロングレンジバスターキャノンの

ような物を付けなければ大丈夫でしょう。


  

↑アクティブシールドのアームの合わせ目は

プラ板とスジ彫りで胡麻化します。


 

↑オ 12・15は側面のモールドを潰してスジ彫りにします。




↑ウ 12の表面処理をしてオ 13・16に組み込み接着します。


  

↑Z 6・8は画像のように加工し段落ちモールドにします。


 

↑裏側の接続部付近はプラ板等で合わせ目を隠します。




↑合わせ目の処理が適当な感じがしますが

気にしたら負けです。



虐殺竜特殊進化個体観察記録 伍

2023-07-26 12:10:24 | ゾイド
後脚はほぼ後ハメ加工のみです。


  

↑大腿部はスジ彫りとプラ板で合わせ目を隠します。


 

↑S 1は円筒部分を切り離しG 7・20に

組み込み接着します。


 

↑T 2のテールランプはプラ板で作った

装甲の様な物に変更しています。


  

↑D 13・14は肉抜きを0.5㎜プラ板で塞ぎます。




↑D 5・6は見える部分だけパテで肉抜きを埋めています。




↑後脚は大腿部の後ハメ加工が面倒なくらいです。


次は足首です。


 

↑J 1・2と爪はそれぞれ接着しておきます。


 

↑D 3・4のピンは折れるのが目に見えているので

切断し真鍮線に変更します。




↑P 7・8は接着しJ 1・2の接続部を画像のように加工します。

R 3はピンを切断しピンバイスで0.5㎜の穴を開け

真鍮線で接続できるようにします。




↑D 2はプラ板を貼ってディテールを変えています。




↑足首も後ハメ加工がメインです。



虐殺竜特殊進化個体観察記録 肆

2023-07-24 01:36:42 | ゾイド
一番時間を食った前脚です。


 

↑上腕基部の後ハメ加工はH 2・3からR 1を

ハメ込む下側の円筒部分を切り離します。

R 1もダボ部分を写真のように切ります。


  

↑上腕装甲はシュトゥルムユニットのX 7・8を

加工した物をを付けます。

X 7・8は幅増しと裏打ち

ウェポンラックの追加をしています。


  

↑上腕延長用のパーツです。

ライトニングサイクスの

脚部パーツを切り貼りしています。




↑プラ板の箱組を基本に貼り付けます。


 

↑上腕側の肘関節は

ライトニングサイクスの肘を加工しています。




↑無駄にパーツの多い前腕です。


 

↑前腕はライトニングサイクスの前脚を

フレームにしています。




↑組み立てる時を考慮して

肘の内側はパテで埋めます。




↑ディテールを後脚と合わせるための

ディテールパーツです。




↑前脚の先は切り離して後ハメ加工をしています。




↑前腕フレームはジェノ系のG 30で

ディテールアップしています。




↑前腕装甲はプラ板で基礎パーツを作り

加工したD 10とD 8・9にN 2・3を使用します。


  

↑足首基部はプラ板で作ります。


  

↑後足首を参考にします。




↑後足首の前側を切り離したような構造です。




↑足首の装甲はC 16とD 2・3・4を

足首基部のサイズに合わせて加工します。


解説が適当ですみません。


虐殺竜特殊進化個体観察記録 参

2023-07-23 02:39:36 | ゾイド
今回は尻尾です。




↑B 4・C 1とB 8・C 1
B 3・C 2とB 7・C 2
B 6・C 36とB 2・C 36を接着しておきます。




↑Z1 2・Z1 6も接着しておきます。




↑ここまでは、特に手を加えいません。


 

↑尻尾の先は、有線式の遠隔誘導兵器と言う設定です。


 

↑砲門や推進機関もあります。




↑ブレードはM・S・Gのウェポンユニット08

ランス・ダブルブレードのダブルブレードを

そのまま使っています。


尻尾の先の組み立てはパズルのようです。