今回は少し細かい作業から始めます。
↑まず、C16のL6を接続するダボ穴付近を
切り取ります。
文章での説明が難しいので写真を参考に
C16はL6接続部分の内側から根元まで
鋸で切れ目を入れます
後は外側から鋸の入れ写真のように切り離します。
鋸で切った部分は削れでいるので0.5㎜プラ板で
調整をします。
↑続いて後ろ足です
F7.15は接着しダボのL字の凸部分は切り落とし成型
F13.14は接着後にF2.12と接続するダボ穴の
下部分を切り欠きます
F2.12はPC Hを挟んで接着し
C17.20を受けるダボ穴の前側を切り開きます
D.E.Fの赤い成型色のランナーパーツは
固く割れやすいので注意が必要です
それにしても、報告書等の書類は書けるのに
こういった物の文章力は小学生以下ですね。
↑まず、C16のL6を接続するダボ穴付近を
切り取ります。
文章での説明が難しいので写真を参考に
C16はL6接続部分の内側から根元まで
鋸で切れ目を入れます
後は外側から鋸の入れ写真のように切り離します。
鋸で切った部分は削れでいるので0.5㎜プラ板で
調整をします。
↑続いて後ろ足です
F7.15は接着しダボのL字の凸部分は切り落とし成型
F13.14は接着後にF2.12と接続するダボ穴の
下部分を切り欠きます
F2.12はPC Hを挟んで接着し
C17.20を受けるダボ穴の前側を切り開きます
D.E.Fの赤い成型色のランナーパーツは
固く割れやすいので注意が必要です
それにしても、報告書等の書類は書けるのに
こういった物の文章力は小学生以下ですね。
引き続きグレートサーベルの
後ハメ加工です。
↑L18をL8.9で挟み込むだけですが
L8.9を一度、接着してから写真の
ように切り離します.
L18を差し込むダボ穴の外側は
丸く削っておくと胴体を捻るときに
干渉しにくくなります。
↑切り離す際に多少、
削れるのでプラ板でパーツの幅の調整をします。
切り離した中央のパーツのダボ穴に
3㎜プラ棒を差ておくと
組み立てる時に楽です。
P3はダボを切り2㎜のピンバイパスで
穴を開けます。
L4.5側のダボ穴は緩めに
設計されているので真ん中から
ズレないように
2㎜で貫通させます
↑P3に開けた2㎜穴は真鍮線を
差し込んだ時に緩くなるように
リューター等で穴を広げておきます。
↑B5.7は先に接着します
B5.7のみだと接着面が少ないので
プラ板で裏から補強します
D1.2に差し込むダボ以外は切って
表面処理をしておきます。
今回はこのあたりで
説明が分かりにくいかと思いますが
そこは写真を見て察してください。
後ハメ加工です。
↑L18をL8.9で挟み込むだけですが
L8.9を一度、接着してから写真の
ように切り離します.
L18を差し込むダボ穴の外側は
丸く削っておくと胴体を捻るときに
干渉しにくくなります。
↑切り離す際に多少、
削れるのでプラ板でパーツの幅の調整をします。
切り離した中央のパーツのダボ穴に
3㎜プラ棒を差ておくと
組み立てる時に楽です。
P3はダボを切り2㎜のピンバイパスで
穴を開けます。
L4.5側のダボ穴は緩めに
設計されているので真ん中から
ズレないように
2㎜で貫通させます
↑P3に開けた2㎜穴は真鍮線を
差し込んだ時に緩くなるように
リューター等で穴を広げておきます。
↑B5.7は先に接着します
B5.7のみだと接着面が少ないので
プラ板で裏から補強します
D1.2に差し込むダボ以外は切って
表面処理をしておきます。
今回はこのあたりで
説明が分かりにくいかと思いますが
そこは写真を見て察してください。