無イ物ハ無イ

ガンプラ等、プラモデルの改造をゆるゆる載せて行きます。

グレートサーベル暗黒化計画 ファイル6

2019-08-19 00:59:39 | ゾイド
今回も張り切らずに行きましょう。


 

↑取説の57番ですね

F1.3にPC Gを挟み接着し

F16は今まで通りダボの余計な凸部分を切ります


 

↑G5.6はC11.12へ接続する部分の

片側をそれぞれ切り離します。

このパーツは鋸で切り離すのは難しいので

デザインナイフと彫刻刀を使います。

パーツの色が違うのは気にしないように。


 

↑尻尾はD5.6にG2とL7を挟んで接着してしまいます。

A10.11をハメるD5.6のダボは切り落とします。

A10.11はそのまま接着します。


とりあえず、これで本体の後ハメ加工は終了です。




グレートサーベル暗黒化計画 ファイル5

2019-08-17 02:48:03 | ゾイド
今回は少し細かい作業から始めます。


 

↑まず、C16のL6を接続するダボ穴付近を

切り取ります。

文章での説明が難しいので写真を参考に

C16はL6接続部分の内側から根元まで

鋸で切れ目を入れます

後は外側から鋸の入れ写真のように切り離します。

鋸で切った部分は削れでいるので0.5㎜プラ板で

調整をします。


 

↑続いて後ろ足です


F7.15は接着しダボのL字の凸部分は切り落とし成型

F13.14は接着後にF2.12と接続するダボ穴の

下部分を切り欠きます

F2.12はPC Hを挟んで接着し

C17.20を受けるダボ穴の前側を切り開きます


D.E.Fの赤い成型色のランナーパーツは

固く割れやすいので注意が必要です




それにしても、報告書等の書類は書けるのに

こういった物の文章力は小学生以下ですね。



グレートサーベル暗黒化計画 ファイル4

2019-08-10 02:47:38 | ゾイド
後ハメ加工のみだと何をやっているのか

分かり難いですね。

ですが、今回も始めます。


 

↑D16.27は、そのまま接着し

L19の横長のダボは

上側を0.5㎜程度残しくさび型に削ります

H7.8は0.5㎜プラ板で継ぎ目を隠すように

ディテールを加えます。


 

I 7はD20.17.18.19への固定部分を切り取ります。

D20.17.18.19は中をパテで埋め接着

I 7と動力パイプを差し込む穴を開けます。


 

↑L12.13は継ぎ目をそのままスジ彫りにしています。


 

↑F18.19はPC Hを挟んで接着

F17はダボのT字やL字の凸部分を切り取ります。


次回は多少面倒な作業をします。




グレートサーベル暗黒化計画 ファイル3

2019-08-08 03:18:59 | ゾイド
では、はりきって行きましょう。

 

↑I3.4はそのまま接着し

Q2は中心部分を切り落とします。


 

↑コアブロックは可動を捨てます。

D7.8 E13はそのまま組みますが、

写真のように1㎜の隙間を開け

4㎜厚のプラ板をハメ込みます。

D30はダボを根元から切り落とし

D7.8側の1㎜の隙間に合う位置に

プラ板を接着します。


眠たくなってきたので

今回はこの辺で



グレートサーベル暗黒化計画 ファイル2

2019-08-05 02:45:47 | ゾイド
引き続きグレートサーベルの

後ハメ加工です。



↑L18をL8.9で挟み込むだけですが

L8.9を一度、接着してから写真の

ように切り離します.

L18を差し込むダボ穴の外側は

丸く削っておくと胴体を捻るときに

干渉しにくくなります。




↑切り離す際に多少、

削れるのでプラ板でパーツの幅の調整をします。

切り離した中央のパーツのダボ穴に

3㎜プラ棒を差ておくと

組み立てる時に楽です。




P3はダボを切り2㎜のピンバイパスで

穴を開けます。

L4.5側のダボ穴は緩めに

設計されているので真ん中から

ズレないように

2㎜で貫通させます




↑P3に開けた2㎜穴は真鍮線を

差し込んだ時に緩くなるように

リューター等で穴を広げておきます。




↑B5.7は先に接着します




B5.7のみだと接着面が少ないので

プラ板で裏から補強します

D1.2に差し込むダボ以外は切って

表面処理をしておきます。


今回はこのあたりで

説明が分かりにくいかと思いますが

そこは写真を見て察してください。