書ける時に書いておきます。
↑バックパックです。
バックパックはバーサークフューラーの物に
シュトゥルムユニットを乗せます。
シュトゥルムテュランでも構いません。
↑まず、D 2・6とオ 5・9を接着しておきます。
↑H 24・25とD 5をベースにしたパーツを作ります。
荷電粒子コンバーターはブースターとガトリングで
ソレっぽいモノにします。(正直、荷電粒子コンバーターの仕組みなんて分からんし。)
↑荷電粒子コンバーターの蓋とビームスマッシャーを付けます。
荷電粒子コンバーターの蓋はジェノブレイカーを参考にしています。
ビームスマッシャーは工作用の丸鋸をそのまま使用しています。
↑シュトゥルムユニットのア 2・6はビームスマッシャー用の切れ込みを入れ
先端をプラ板で下側に延長します。
↑D 7・8を加工して下側の蓋を作ります。
↑オ 14は軸の内径を4㎜に広げます。
後は内側と隙間にプラ板を貼ります。
↑仮組しながら調整をしていきます。
バックパックの接続部はそのままだと長いので
切断・調整し5㎜プラ棒を差し込めるようにしておきます。
↑D 11・14はジェットエンジンからロケットエンジンへ変更しました。
情報量を増やすために色々張り付けています。
↑取り付けると、なかなか良い感じです。
↑ア 2・6の強度が心配ですがロングレンジバスターキャノンの
ような物を付けなければ大丈夫でしょう。
↑アクティブシールドのアームの合わせ目は
プラ板とスジ彫りで胡麻化します。
↑オ 12・15は側面のモールドを潰してスジ彫りにします。
↑ウ 12の表面処理をしてオ 13・16に組み込み接着します。
↑Z 6・8は画像のように加工し段落ちモールドにします。
↑裏側の接続部付近はプラ板等で合わせ目を隠します。
↑合わせ目の処理が適当な感じがしますが
気にしたら負けです。
↑バックパックです。
バックパックはバーサークフューラーの物に
シュトゥルムユニットを乗せます。
シュトゥルムテュランでも構いません。
↑まず、D 2・6とオ 5・9を接着しておきます。
↑H 24・25とD 5をベースにしたパーツを作ります。
荷電粒子コンバーターはブースターとガトリングで
ソレっぽいモノにします。(正直、荷電粒子コンバーターの仕組みなんて分からんし。)
↑荷電粒子コンバーターの蓋とビームスマッシャーを付けます。
荷電粒子コンバーターの蓋はジェノブレイカーを参考にしています。
ビームスマッシャーは工作用の丸鋸をそのまま使用しています。
↑シュトゥルムユニットのア 2・6はビームスマッシャー用の切れ込みを入れ
先端をプラ板で下側に延長します。
↑D 7・8を加工して下側の蓋を作ります。
↑オ 14は軸の内径を4㎜に広げます。
後は内側と隙間にプラ板を貼ります。
↑仮組しながら調整をしていきます。
バックパックの接続部はそのままだと長いので
切断・調整し5㎜プラ棒を差し込めるようにしておきます。
↑D 11・14はジェットエンジンからロケットエンジンへ変更しました。
情報量を増やすために色々張り付けています。
↑取り付けると、なかなか良い感じです。
↑ア 2・6の強度が心配ですがロングレンジバスターキャノンの
ような物を付けなければ大丈夫でしょう。
↑アクティブシールドのアームの合わせ目は
プラ板とスジ彫りで胡麻化します。
↑オ 12・15は側面のモールドを潰してスジ彫りにします。
↑ウ 12の表面処理をしてオ 13・16に組み込み接着します。
↑Z 6・8は画像のように加工し段落ちモールドにします。
↑裏側の接続部付近はプラ板等で合わせ目を隠します。
↑合わせ目の処理が適当な感じがしますが
気にしたら負けです。
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