朱羅 忍者 M・S・Gを纏う 壱ノ巻

朱羅　弓兵をイジっていたら

忍者も作りたくなったので

少し手を加えてみました。


　

↑高機動＋稲荷というイメージです。




↑肩にガンブレードランス

腰にエクスアーマーEとグラインドサークルを

取り付けています。




↑朱羅の脚にラピッドレイダー装甲パーツを使っています。


見た目は悪くないのですが

色々、崩れ易いです。

耐久面やバランス等の調整が必要です。

メガミデバイス 朱羅 弓兵 完成!!

弓兵の全作業が終了しました。

この娘の名前ですが、

腰に装備した大弓のブレードが四本の尻尾に見え

髪の色が銀色なので、

銀髪の天狐で銀天

朱羅　銀天です。


　

↑フル装備の基本形態

大弓のブレードが尻尾に見える？


　

↑軽装状態

ボトムスセットのブルマ感が半端ない。


　

↑肩と腰に自作の接続パーツを取り付けます。

肩パーツはネオジム磁石により可動し

腰パーツはリアアーマーの接続位置を下げられます。


　

↑ハンマー装備

違和感が無いですね。


　

↑高機動形態

鎌による通り魔攻撃がエグそうです。


　

↑近接格闘特化(暴走？)形態

すぐに稼働限界が来そうです。




↑大弓装備

やっぱり、これが一番です。

ただし、大弓が重い。


　

↑別角度から




↑後ろから




↑ついでにローアングルから




↑胴体のみ素体モード

素体モードの手足も作るか？




↑ついでのエクスアーマーE



なんか朱羅　忍者も作りたくなってきた。

まったりとメガミデバイス ちゃんと版 3

塗装が完了しました。




↑白と青を基調としたカラーリングです。


　

↑差し色に金を入れて、ゾイドで言うところのmarkⅡカラーです。


ちゃんと撮影したものは物は後日載せます。