メロン狩り体験、おたまじゃくしもいました

okayoです。

昨日　６月６日(日)　北見方支部の日帰り旅行に参加させてもらいました。
北見方支部の皆さん、いろいろお世話になりましてありがとうございました。

参加者は生後１０か月の赤ちゃんも含めて３７人でした。
主な行き先は、千葉県佐原、茨城県潮来方面。
お天気にもめぐまれ、ケガもなくみな無事に岐路につきました。

北見方を定刻の7：30に出発、途中休憩もとりながら第一目的地の千葉県香取市の
“水郷筑波国定公園「水郷佐原　水生植物園」”に到着、あやめ祭りを見学しました。
まだ五分咲きぐらいでしたがきれいに咲いていました。一口に、あやめといっても
様々な種類があるのを認識することができました。
ちょうど園内では、抽選で選ばれたカップルの結婚式もやっていました。

＜園内にて、須田さんご夫妻＞


＜土屋さん、中原支部の杉田さん、遠藤さん＞

昼食をとったあとは、茨城県鹿嶋灘に到着、甘くて芳醇な口当たりのメロンを食べたあとハウスの中で、お１人様１個、熟したメロンを狩り取りました。
近くの田んぼにはおたまじゃくしがたくさんいまして、伊藤支部長が子どもたちにとってくれました。

＜おたまじゃくしを手にする伊藤支部長とこどもたち＞




日曜日の好天気でもあり、途中渋帯にも合いましたが、19：30頃には到着することができました。

今回初めて北見方支部の旅行に参加させていただきましたが、北見方支部では毎年日帰りバス旅行を実施、因みに昨年は潮干狩りだったそうです。

組合の支部の中では、半数以上の支部がバス旅行などを実施していますが、こうした行事は家族も含めて親睦を深めることができ、支部の活性化につながります。
それぞれの状況・特色にあわせて、いろいろ工夫しながら各支部で開催していければいいですね。