本日も終了

世の中ではいろいろと事件も起きている。テレビで連日の報道であるが、その一方でアジア大会の模様など、ほんとに世界は広いもんである。そんな中で平凡な一日が遅れて今日も感謝の一日である。

金木犀

今年も金木犀の香りが漂ってくるような季節になった。クウと散歩しているとどこからだろうねぇ、漂ってきて秋を感じるのである。
　先ほど細君から連絡があって京急蒲田駅までクウと迎えに行って戻ってきたが、久々に平凡ないつもの日曜日を過ごした感じである。
東京で平凡な毎日を送れることが幸せだねぇ。

やっぱり空手だねぇ

正直、朝出る前は大事を取って休もうかと思っていたが、戸塚へ行ってクーラーでまだ少し本調子には遠かったが、幕張へ着いて、審査でちびっ子たちの元気のいい声を聞いていると何か元気になったような気がする。
戻ってからは、クウの散歩も元気に行ってきて相撲を見たところである。
　やはり元気が一番、元気があればまだまだできる。

ウェイト制大会

申し込み締め切りも近いが、１２月の全国大会で子供部門では型試合はありません。
又、毎年３月におこなわれていたジュニア大会も来年６月に変更されるので、型試合は今年度最後の試合になるかと思います。
　型に頑張っている皆さんは、今度の大会に出場することをお勧めします。

また学年でも小さくて同学年との体力差を感じている人は体重に応じて行われるので、丁度良い相手との対戦になると思いますのでこの機会に頑張ってください。

月刊空手道１１月号

昨日発売されたが、今月は、大会レポートで九州で行われた古武道大会の模様が掲載されている。これは九州防具連盟の二又先生は主催れる大会で日防連九州支部の団体からも大勢参加協力して行われている。

温故知新では、中庸、文武両立の大切さを説いた漢詩で紹介は、藤田君と山田実紅さん。
二人とも大学に通いながら、防具空手とともに他の空手も勉強しているという努力家でもある。
　ぜひともご一読ください。