空手つれづれ

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今日も終了

2014-10-16 22:03:39 | 日記
今日は休日でのんびりと過ごしたなぁ。
昼間はちょっと忙しかったが、夕方から夜にかけて、テレビでは懐かしの歌を聞いて、昭和50年ころは上京して夢を持ちながら頑張っていたんだねぇ。
 平凡な人生は送らないぞ、と意気込んで過ごしていた自分が今は平凡な毎日に感謝をしてまったりとして過ごしている。
時間のなせる技なのかねぇ。
 だからかね、若者がギラギラして生活しているのを見ると応援をしたくなる。できるできないは別にしてしゃかりきにやるのはいいのではないか。
私の甥っ子達が就職活動であたふたしているができることは応援してあげたいが、基本は自分で頑張るしかない。

今夜はクウの散歩はいいだろうということで、休もう。
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夕方の公園

2014-10-16 18:46:05 | 日記
新宿から戻り疲れていたのかしばらく休んで目を覚ますとすでに日が暮れている。クウを連れて、通称貝がら公園まで行くと今日はちびっ子たちが遅くまで遊んでいたね。
 
 私が小さいころは村の神社や、川の原っぱでよく遊んでいたなぁ。
私は途中で家に戻り牛の世話で運動を兼ねて水飲みに連れて行っていた。ちょうど今のワンコウの散歩のようなものだ。
 しかし、中身は大いに違う、小さいころは仕方なしに行っていたので日が暮れるまで遊んでいたかったのだが、今は、その犬の散歩が楽しみなのである。
牛の運動から戻って、風呂に入って夕食を食べてテレビを見るのが楽しみであった。あのころは家族だんらんで今思うと幸せだったなぁ。当時の子供にはそれは当たり前でそんな思いは全然しなかったのだが、逆に考えればそういうことを思わない毎日がよかったのであろう。
 テレビのCMで、夜の食事でシチューかなにかだったか子供が喜んでいるのを母が見守るようなシーンがあったが、ほっとするのだねぇ。
我が家でも、今夜は空手が休みで私もいてパソコンに向かうその下でクウが横になって台所でおさんどんをしているお母さんを目で追っている。何気ない日常である。
 当たり前で平凡な毎日、ありがたいことである。
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西新宿

2014-10-16 15:35:43 | 日記
久々に西新宿で降りて歩いてみたが、懐かしいねぇ、私の青春の頃この横丁の店で友人が働いていて待ち合わせなどでよく来ていた。
まだその店が残っているのにはびっくり、もう40年になろうとしているのである。
 そこから南口まで歩いて、宮崎のアンテナショップ「こんね」によって、チキン南蛮定食を食べて土産物を買って戻ってきた。
新宿から戻るのに湘南線などもあって、迷ったがここは昔通りに山手線で品川まで来て、京急線で戻ってきた。
 時間的にはそれほどでもないが、疲れたァ。
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真白き富士の嶺

2014-10-16 06:56:46 | 日記
一昨日頃であったか富士山の初雪が観測されたのはその時はまだ雪は見られなかったと思っていたが、今朝は冬山の白い頂となっている。ベランダの気温が14℃で寒い、散歩にはコートを着て行った。
 秋も更けゆくのかな、昔は秋の黄昏が好きだった・・今は人生の黄昏を感じるようで(実感ですな)、春の生き生きとした頃のほうが好きになったがね。

 そうも言ってられない、今日もひと働きするかねぇ。
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