連休も我が家では静かに去っていくようである。
クウと散歩で終わりだが、このような日常にありがたさを感じる。
大阪など重傷者の病床が足りずに自宅待機を言われてそのままなくなる人もいるのだそうだ。
できることはやっておかなくてはいけないが仕事もしないで自粛というわけにもいかない。
最善の方法を見出しながらやっていくほかはないと思うね。
神奈川県大会は過去の大会の中で最小の参加人数で、成立しない部門もあるなどして早めに終わるのではないかとも思っている。
私もテレビなどで毎日の感染者数に注目しているが神奈川県では何とか開催できる雰囲気のようである。
当日は、劇場の入口のようにスタッフを置いて入場者一人一人に消毒液をスプレーをする方向で、室内では何か所かにジェルを置いてその都度皆さんで使用してもらうのもやる。あと、できることは何でもやって最善を尽くして,万が一にも感染者を出さないように徹底したいものである。
あとは皆さんの協力をお願いするのみですねぇ。
明るく大会を終えたいものですね。