戸塚から戻って、相撲を見て夜は大河ドラマを見て過ごし日曜日を堪能した。平凡に過ごせることがありがたいことである。
大河ドラマも幕末を違う角度からとらえているので新鮮で面白い。私も引き込まれて楽しんでいる。
薩摩の五代友厚が出てきた、「東の渋沢・西の五代」と並び称されるのだそうで、実はこの五代も偉人として書きたいと思ったが、どんどんマニアックになっていきそうで読者がついてこれないのではないかと思ったりもして、ちょっと戸惑っている。
幕末の三傑や、四賢候、土佐の中岡、後藤、肥前の大隈等々・・・
名の通った人もいるが魅力的にはねぇ。などと思ってはいるがこの先どうなるのかねぇ。
今夜はぐっすり眠れそうだ。