秋の夕暮れはつるべ落としと言われるが、その「つるべ」、を知らない人も多いだろうねぇ。
私が小さい頃は近所にも井戸があって、その井戸の水をすくってあげるバケツが滑車によって行われていたのをつるべと呼んでいたのだが、現代では通用しない言葉の一つだろう。
先日の古稀祝いと市民祭りの模様を雑記に書いてみた。
記録として残るかと思うね。
今年はコロナ禍の反動で行事がいっぺんに復活して素がしい日々を過ごしている。
今度の土曜日は母校関東延商会の同窓会があり、延岡、関西会長なども出席して行われるので私も外すわけにはいかない。
さすがに宮崎県人会は辞退しているが、なかなかやる人がいないんだねぇ。まるっきりのボランティアだからかもしれないが私も頼まれると時間を作ってでも・・という性格だからねぇ。
だけど昨年までの何もできない日々を過ごすよりかは活性化していてありがたいかねぇ。
朝から風が強い、そして生暖かい。
昼ごろには気温も上がるという、おかしな天候といえばあちこちで竜巻注意報が出ている状態だ。
今日は休日だが所用もある。