たまの空手の休みでのんびりと過ごしたが、コロナ禍の時はこれが毎日であったがどのように過ごしたのかねぇ。
ユーチューブを始めたのもコロナ禍の時であったが、毎日ゴロゴロとユーチューブを見たりして過ごし、いろんな人がそれぞれに楽しんでいるのを見て私もできたらいいなぁ、なんて思っていたらそのようなことができるスタッフがいて始めたのだがいまだに信じられないような気持ちもある。
そのユーチューブも100編の動画を数え、これもよくできたものだと自分でもびっくりしている。編集作業は子供が寝静まった夜中にやっているという、なんとも申し訳わけない気持ちである。このような人のおかげで成り立っている。各教室には指導陣がいて私の留守でもっかりとやってくれている。ここにも感謝だねぇ。
ブログでも館長雑記が700編を超えるのだがこちらは私が綴って投稿するだけなので、大したことはない。最初は土佐ノ高知の桂浜で坂本龍馬像の前で撮った写真を覚えている。これとても35年ほど前のことである。
こうやって思うと私なりに長いことやってきているんだねぇ。大したことではないがよく続けてきたもんだ・・
この先どこまで行くことやら、確実に終息に向かってはいるのだが私でも予測はできない。
古稀祝いの動画を見て、長生きして空手を教えてください,などのメーセージを見るとホロリと来るねぇ。