雨の予報

雨が降るということでそそくさと行ってきたが、降るようなまだのような・・・
　今日は、戸塚の審査と体験者がいるということである。
幕張でも、残りの審査もありこちらは藤田さんにお願いしてあるが、どちらにしても顔は出さなくてはいけない。
　しかし、これで春の審査も終わりで一段落である。実際には、目視の審査歩わるが、これに普段の行いの評価も加わっての免状となるので時間的にはしばらくかかる。
　これが飛び級や、再審査などの大きな決定となるので、４月中旬までは最低でもかかるだろう。

久々の審査日

今夜の川崎の審査にはみんなの真剣な顔が見られたね、蓮君も５人組手に挑戦をしたし・・・
桑原も来て就職での研修で名古屋に行くという、終わって食事をした。
　懐かしい人が姿を出して挨拶に来たがしばらく誰かはわからなかったねぇ、名乗って初めてわかりしばらくぶりだったねぇ。
また時間が取れたら来るようなことを言っていたが、こういうのもうれしいものがある。
　やめた人の復活も歓迎だねぇ、又昔みたいに一緒にやれるというのは楽しいだろうね。

そんなこんなで楽しい一日であった。
食事をしてきたので帰りが遅れたが、ちょうどクウの一回りに出かけるところに出くわした、一緒に一回りして本日も終了である。

久々のノリ公園

日中の陽気に誘われたかのように久々に行ってみた。
途中旧呑川跡の緑地を自転車で走って行くのだが、今日は花見のグループがたくさんいたねぇ。桜は７分咲きくらいだろうかそれでも陽気がいいので皆さん気分がいいようで盛り上がっていた。
　のり公園にもついてみるとここもたくさんのグループやワンコウの散歩の人がたくさんいたねぇ。
クウも張り切ったはいいが、本当に久しぶりで少々ばて気味、帰りは自転車の前かごに乗っけて戻ってきたが、久々であったのでこんなものだろう。
　久々で私も少々疲れたような気がする。一休みして川崎教室、今日は審査の日である。

今日は桑原も顔を出すそうである、就職も決まって一安心というところかな、大学は無事卒業したそうだ。

さわやかな朝

５時過ぎにクウが私のおなかに乗っかって起こしに来るので目が覚めて、今朝は気持ちのいい朝だねぇ。
しばらく戯れてから散歩に出かけるのだが、皆さんお目覚めが早いようでほかの人にもあったりして、今日は休みか・と改めて思ったりした。
　
　もうそろそろ、春眠暁を覚えず・・この文句がぴったりの季節である、春宵一刻値千金・・こういう言葉も浮かんでくる。
「春が来た」「朧月夜」なんていう唱歌もあったねぇ、私の大好きな春がやってきそうである。

悪いねぇー

ブログで上巻を読んだので下巻をお願いしますといっておいたところ、今夜の蒲田教室までわざわざ持ってきてくれたSさん申し訳ないねぇ。
明日の川崎教室で、と予測をしておいたのだが今夜届けてくれるとは思わなかったね。
　それで、蒲田教室終了後、山田のオーストラリアの土産話もあるので４人でまとめて飲んだ。

何と言っても上巻の印象の下りは、長年の奥さんに子供が授からずに離縁をしたというところだが、昔はこんなことがまかり通っていたのだねぇ、いなければいないなりの幸せというものがあるだろうに・・・この後幸せになっても相手を思うと必ず心に引っかかりがあると思うのである。このような大きい人にはこんなこともあるのだろうかねえ、私はちっぽけな人間でよかったねぇ、心よりそう思ったのである。
　やはり私には、小さいながらも平凡な人生が性に合っているのかもしれない。
今夜も、戻ってからシャンプーをしてきたクウと一回りして、幸せを感じるのである。