この度、私の母が我がファミリーの一員となることになりました〜
かれこれ2ヶ月チョットの日が流れました。
1月に米寿を迎えた母が、このまま一人暮らしを続けていくのは心配ということもあって、
私達との同居を決めたわけです。
とはいっても、67年もの年月を過ごした地元の東京を離れる事は、
母にとっては複雑な思いがあったと思います。
毎日のように、友達と一緒にサークル活動に勤しみ、ランチをしたり、お出かけしたりと
忙しく動いていた母でしたので、お友達とのお別れも辛かったと思います
そんな母に会いに、2時間ちょっとかけて、お友達が来てくださいました
母の歳が米寿ですので、お友達もそれなりのお歳です。
有難いことです
そんな母とゆずとの想い出は!?
みんなで一緒にお出かけしたね!
昭和の森の案内役は、いつもゆずが、がんばってたネ
あーちゃん(母のこと)! ここのお家の人は、優しい人ばかりだよ
東京の生活も楽しかったけど、こっちの生活もまた違った楽しさがいっぱいあるよ
先住民のゆずより
お友達とのひと時 何物にも代えがたいです。
お母さんの宝物ですね。
ゆずも空の上からあーちゃん元気でねって見ているよ
ゆずちゃんご家族の皆様、良かったですね。
応援しています
遊びに来てくれるなんて
お母さまの お人柄なんでしょうねえ
みなさんの笑顔が 見えるようです
ゆずちゃんも 寄り添ってくれてるよねえ