ゆずが虹の橋を渡ってから、2週間ちょっと。。。。。
まだその実感が伴わないでいる今日この頃でございます
ゆずが居なくなって、淋しいですが。
ゆずの事を思うと、涙でなくて、自然と笑みが溢れてきます
一緒にお出かけした数々の想い出 庭でのボール投げの思い出、
部屋のソファーを陣取っていた想い出 などなど
楽しかったゆずとのあれこれを思いだすと、笑みが溢れて温かい気持ちになるのです。
それは、ゆずが16歳2ヶ月という天寿を全うしてくれたということと、
不意にではなく、私達家族に介護しながらの猶予をくれてからの旅立ちだったからだと思います
それでも、日常生活を送っていて、ゆずが居ないことを忘れ、
ふとした時に、思わずゆずを探してしまう瞬間があります
それはこんな時
リビングのテーブルで、お昼ご飯を食べていると、
そろそろお昼ですか?
リビングのサッシの所に顔を出してくると、勘違い
リビングでテレビを観ていると、視界の横のカーペットの所で、
ゆずがお昼寝してると勘違い
リビングでパソコンをしていると、その後ろのソファーで、
ゆずがお昼寝してると勘違い
リビングの窓を開けて庭に出ようとすると、ついついゆずを探してしまい
ゆずがそばに来ると勘違い
2階の窓を開けて見ても。。。。。。ついついゆずを探してしまい
かくれんぼしてるんじゃないかと勘違い
そんな時は、とっても淋しい気持ちになります
ゆずが居たら!って
でもゆずはいつも、ママさん達と一緒だよ!