山、花、空・・点在する自然の営みを綴っています。
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雪がちらつく京都にて。
暖冬のはずがブルブル列島、気象庁予報は修正? 【 NIKKEI NET 】
12月に入って日本列島は、真冬並みの寒気に包まれ続けている。
平年を大幅に下回る気温に加え、記録的大雪にも見舞われた。
17日から19日にかけてこの冬1番の強い寒気が流れ込む。
厳しい寒さは1月前半まで続く見通しで、暖冬を予想していた気象庁は
「寒気の南下が想定以上に長期化し、強烈だった」としており、予報の修正を余儀なくされそうです。
今日は、寒さが一段と厳しい京都に出向いてきました。
故人の「百か日法要」と「曼荼羅の開眼供養」を京都の菩提寺にて執り行いました。
百か日は『卒哭忌(そっこうき)』とも呼ばれ、
『哭』は 泣き叫ぶこと、『卒』は 終わるという意味で、
故人に対する悲しみで、泣き明かしていた遺族も、
少しは気持ちが落ち着くという意味があるそうです。
月日の経つのは早いもので、晩夏に神奈川へ駆けつけてから早くも3ヶ月が過ぎました。
叔母も元気にしていて、ようやく落ち着きを取り戻したかの様子です。
12月に入って日本列島は、真冬並みの寒気に包まれ続けている。
平年を大幅に下回る気温に加え、記録的大雪にも見舞われた。
17日から19日にかけてこの冬1番の強い寒気が流れ込む。
厳しい寒さは1月前半まで続く見通しで、暖冬を予想していた気象庁は
「寒気の南下が想定以上に長期化し、強烈だった」としており、予報の修正を余儀なくされそうです。
今日は、寒さが一段と厳しい京都に出向いてきました。
故人の「百か日法要」と「曼荼羅の開眼供養」を京都の菩提寺にて執り行いました。
百か日は『卒哭忌(そっこうき)』とも呼ばれ、
『哭』は 泣き叫ぶこと、『卒』は 終わるという意味で、
故人に対する悲しみで、泣き明かしていた遺族も、
少しは気持ちが落ち着くという意味があるそうです。
月日の経つのは早いもので、晩夏に神奈川へ駆けつけてから早くも3ヶ月が過ぎました。
叔母も元気にしていて、ようやく落ち着きを取り戻したかの様子です。
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