いとしのレイラ(Layla)を求めて。

エリック・クラプトン 1945生まれ。

エリック・クラプトンの不朽の名曲『いとしのレイラ(Layla)』は、親友のビートルズのジョージ・ハリスンの妻だったパティ・ボイドという美しい女性との禁断の恋を唄ったという有名な逸話があります。

■ いとしのレイラ (Layla - Derek & The Dominos)
「クリーム」解散後 1970年 Derek and the Dominoes を結成、アルバム『いとしのレイラ』を発表。



■ いとしのレイラ・アンプラグド~アコースティック・クラプトン (Layla - Unplugged)
1992年発売、アコースティックギター1本でも聴かせるところは流石です。
2001年に行われた、クラプトン最後のワールド・ツアーで唯一日本公演でアンプラグドのテイクが見れたようです。



■ ワン・モア・カー、ワン・モア・ライダー~ベスト・ライヴ(One More Car, One More Rider)
2001年に行われた、クラプトン最後のワールド・ツアー、アメリカのロサンゼルス・ステイプルズ・センターでのライヴのテイク。
デイヴィッド・サンシャスを迎えてキーボードに留まらず、トリプル・ギターでフィチャされたプレイを聞いていると知らぬ間に身体がリズムを刻んでいますね。。
今現在、このテイクが最もお気に入りでしょうか。。



超マニアックなテイクのチョイスで申し訳ありません。。


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