2009.07.15
昨7/14夕方現場を見に行ったら構造資材の一部が搬入されており、基礎コンクリート上の土台が設置されていました。
本日の日中、大工さんが一人来ていて基礎に鉄板を貼り付けるような工事をしていたので、挨拶して中に入り見渡してみました。
素人見でも少し変だなと思った箇所(写真のように西側の土台に6ヶ所基礎コンクリートからのボルトのない空洞穴)がありました。
大工さんに聞いたところ「左右反対に穴あけしてしまった穴で、タマにありますよ」とのこと。
上にパネルが乗ってしまうと隠れてしまうと思ったので「パネルはいつ来るのか」と聞いたところ、明後日とのこと。
今回は問題ないとも思いましたが、今後重大な間違いが生じた場合のことを考えてどうにかするように言ったところ、それでは付け替えますとの返事があった。
施主が気が付かなければ、短期間で取り付けられるパネルにより内部に重大な間違い等があってもパネル内の状態は分からないので補正がされなかったと思うと今後随時現場を見に行く必要があるし、sxlの工事担当者にもしっかりしてもらわなければいけないと再認識しました。
2009.0707
午前中に生コン車が来てコンクリートを流し込みブルーシートを被せて帰られましたが午後から雨が降ってしまいました。夕方見に行ってよく見たところ写真のように所々ブルーシートが被さっていない状態でした(雑な養生)。水たまりが出来るほどの降雨だったし、梅雨の時期こんな雑な養生ではと思い工事担当に連絡したところ、業者に連絡しておきますとのこと。
後日問題ないようなことを言っていましたが、工事直後のことだったので基礎強度に影響がないかはやはり心配です。
2009.06.29に登記申請を行い、7月3日の補正日に登記完了証を受け取ってきました。
住まいから400メートルほどの所に登記所があり、本人申請で行ったので登記費用は無しで行なうことが出来ました。
住まいから400メートルほどの所に登記所があり、本人申請で行ったので登記費用は無しで行なうことが出来ました。
地縄確認の時、工事担当者から「敷地内残土がでた場合追加料金が発生するかも」との曖昧な話。
どのくらいと聞いたら、「発生しないかも、かなりな金額がかかるかも」
しかしおかしな話しだった。
着工打ち合わせ記録書に残っているが、「敷地内残土は解体にて処分」となっているのに解体精算の済んだ後、何でこんな話しがされたのか?
どのくらいと聞いたら、「発生しないかも、かなりな金額がかかるかも」
しかしおかしな話しだった。
着工打ち合わせ記録書に残っているが、「敷地内残土は解体にて処分」となっているのに解体精算の済んだ後、何でこんな話しがされたのか?
6月中旬からの基礎工事は初めに深基礎部分が行われたが、現場に行ってみたら契約図面で深基礎となっている箇所の一部がない。
工事の人に聞いたら、その部分は深基礎でなくても問題はないでしょうとのこと。(省略手抜き?)
sxlの担当に問い合わせたところ、調べますとの返答。
何日かたって、「5月に基礎工法の変更契約したときに変更図面をお渡ししていませんでした」とのこと。
確かその時「金額増の説明はあったが、深基礎変更の説明はなかった」
尚、その後6月下旬に送られてきた検査済みの押された図面綴りには修正前のが添付されたまま。
今後図面通りに工事が行なわれるのか、また他にも説明無しで変ええられてしまった箇所があるのか心配に・・・