★ ミニソーラー横浜青葉発電所：2014年1月分：電気使用量と余剰購入電力量のお知らせ精査(ソーラーフロンティア太陽光発電システム 最大出力2.34kwと東芝HEMS)
1月分は使用電力量が379kwhの支払金額は9,980円で、売電量は135kwhの受取金額は5,670円でした。
太陽光発電設備設置前1月の電気料金は12,892円だったので、太陽光発電設備設置効果は12,892円-9,980円+5,670円=8,582円でした。
昨年同様、年間で最低月の12月よりはほぼ同じ設置効果増でした。
昨年の5月1日に電気契約を「従量電灯B」から「ナイト10」に変更して、お知らせ表に昼間と夜間の使用電力量内訳が表記されているので1月分を従量電灯Bに換算して料金計算したところ、当月はナイト10のほうが850円ほど安価な計算結果でした。6月から1月の8カ月間で、変更効果のあった月(ナイト10の方が安価だった月)は6ヶ月間となっています。
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