★ ミニソーラー横浜青葉発電所：2014年3月分：電気使用量と余剰購入電力量のお知らせ精査(ソーラーフロンティア太陽光発電システム 最大出力2.34kwと東芝HEMS)
3月分は使用電力量が260kwhの支払金額は6,816円で、売電量は199kwhの受取金額は8,358円でした。
太陽光発電設備設置前3月の電気料金は9,699円だったので、太陽光発電設備設置効果は9,699円-6,816円+8,358円=11,221円でした。
昨年同様、前月の2月に比べて急激に(約40%)太陽光設置効果が増えていました。
10月から2月の効果の低い時期を脱し、前2年間の実績からみて9月まではだいたい今3月程度の設置効果が続く見込みです。
昨年の5月1日に電気契約を「従量電灯B」から「ナイト10」に変更して、お知らせ表に昼間と夜間の使用電力量内訳が表記されているので2月分を従量電灯Bに換算して料金計算したところ、当月はナイト10のほうが600円ほど安価な計算結果でした。
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