
スープカレー(Soup Curry)は、札幌を中心とした地域から起こった、インド南部、南アジアや東南アジアの料理から影響を受けた、スープ状のカレー料理。
現在北海道内ではスープカレーを出す店が数百店あると言われている。ブームの背景には、スープカレーが比較的若い年齢層の社会人や学生の間で男女を問わず大きな支持を受け、口コミ的に普及していったことが考えられる。
スープカレーは、日本で一般的に普及しているカレーライスと異なる風味をしている。通常のカレーのようなとろみは無く、スープ状のさらさらした食感で、ややインド南部や東南アジア諸国のカレーに近い(厳密には同じではない)。
多くの場合、飯は別皿に盛り付けられて供される。近年北海道ではスープカレーがブームになるにつれ、欧風のカレーをスープ状としたものやタイカレーもスープカレーの一種として認識されることが多くなった。
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札幌のナリタさ~~ん(仮名)、ハズキさ~~ん(仮名)、見てますか~~?
いただいた、スープカレー挑戦しました。
うんまい!
うまいっス!!
これで好物がまたひとつ増えました。
今度の春に遊びにくる時もどうぞよろしくお願いします。
Close Encounters of the Third Kind
(未知との遭遇)