焼酎バンザイ、冷凍バンザイ
バンフの町のマックにスキーを持って入店する。
どうなんだろう?
いくらバンフと言えどもマックにスキーを持ち込んでいいものなのだろうか?なんて考えながらハンバーガーをオーダーして席に着く。
せっかく早く帰ってきたからこれからBTS(バンフともだちサービス)のユウジさん(仮名)のところに挨拶に行こう。
カルガリー⇔バンフのドライバーをしてくれたタカノさん(仮名)の所属会社の社長さんだ。
ユウジさん(仮名)のところで談笑してお土産にDVDをもらってヤオキ邸に帰る。
今夜はヤオキくん(仮名)の帰りも早いという、おれも夕食を済ませて早く帰るとするかな。外があまりにも寒いのでスキージャケットのまま夜の町へと出掛ける。
今晩は海鮮どんぶりを食べることにしよう。
ヒロチ(仮名)の仕事が終らない。
6pmの約束も無理らしい、おれは9pmには帰ってヤオキくん(仮名)と明日のバックカントリーの作戦や話がしたかったので「今日はやめよっかな」と思ったところで「仕事終りました」の連絡が入る。
仕事なんて終らせる気になりゃ終んだよ。
恩義ある大先輩を1時間も待たせたと言うことで「お酒を奢らせて下さい」と申し出てくる。
よかろう、よかろう、今晩は飲まないつもりでいたけれど「奢らせて下さい」とまで言われて断る訳にもいくまい。
こんな寒い夜は焼酎のお湯割りだな。
焼酎のお湯割りと海鮮どんぶりで至福のときを過ごす。
山ん中でこんだけの海の幸を食べさせてくれるんだからたいしたもんだ、冷凍バンザイ。
バンフの町のマックにスキーを持って入店する。
どうなんだろう?
いくらバンフと言えどもマックにスキーを持ち込んでいいものなのだろうか?なんて考えながらハンバーガーをオーダーして席に着く。
せっかく早く帰ってきたからこれからBTS(バンフともだちサービス)のユウジさん(仮名)のところに挨拶に行こう。
カルガリー⇔バンフのドライバーをしてくれたタカノさん(仮名)の所属会社の社長さんだ。
ユウジさん(仮名)のところで談笑してお土産にDVDをもらってヤオキ邸に帰る。

今夜はヤオキくん(仮名)の帰りも早いという、おれも夕食を済ませて早く帰るとするかな。外があまりにも寒いのでスキージャケットのまま夜の町へと出掛ける。
今晩は海鮮どんぶりを食べることにしよう。

ヒロチ(仮名)の仕事が終らない。
6pmの約束も無理らしい、おれは9pmには帰ってヤオキくん(仮名)と明日のバックカントリーの作戦や話がしたかったので「今日はやめよっかな」と思ったところで「仕事終りました」の連絡が入る。
仕事なんて終らせる気になりゃ終んだよ。
恩義ある大先輩を1時間も待たせたと言うことで「お酒を奢らせて下さい」と申し出てくる。
よかろう、よかろう、今晩は飲まないつもりでいたけれど「奢らせて下さい」とまで言われて断る訳にもいくまい。

こんな寒い夜は焼酎のお湯割りだな。
焼酎のお湯割りと海鮮どんぶりで至福のときを過ごす。
山ん中でこんだけの海の幸を食べさせてくれるんだからたいしたもんだ、冷凍バンザイ。
