大きな進展は無くとも月日が経てば何かしら変化があるもの。
それが自分の歯の矯正。
いまだに部分的なブラケットを付けているだけなので、生活自体に大きな変化はないものの見た目はそこそこ変わってきたので写真を撮ってみました。
↓口周りの輪郭はボカし入れてます
上の歯はそれなりに見栄えが良くなってきました。上の歯も2本抜いたのですけれども、どこから抜いたのかと言われてもピンとこないほどです。
下の方は正面の4本を全くイジってないので相変わらず見栄えは悪いです。
とはいえ、抜いた歯の両側を矯正で詰めてきているので、スキマだらけでありつつも前回の投稿から比較すると結構な動きがあります。
あと今更だけれども、このご時世で外出時のほとんどの時間をマスクして生活しても違和感が無くなったこともあり、口元を見せなくても済むという意味合いではインビザライン(マウスピースによる矯正)に移行しなくてもいいのかなぁと思ったり。
新型コロナウイルスが流行る前に決めたことですから、しょうがないんですけどね。
こんな時期でも逆に堂々とマスクできるんですから、マスク越しでも笑顔を心がけて前向きに治療に専念したいものです。