歯列と体脂肪を長い目で観察するブログ

健康の事を凄く考えているわりに、あまり実行していないブログとも言える

歯に食べ物が挟まるMAX状態

2020-02-18 20:38:54 | 歯列矯正

本日は抜歯後の矯正治療という事で、抜歯してくれた歯医者とはオサラバし再び矯正専門の歯科へ舞い戻ってきた。

透明なマウスピースを使っての矯正と以前説明書きしましたが、最初のうちは一般的なブラケットで犬歯から奥の方を矯正することになった。

その装置を付けた結果がこちらになります。

黙ってる分にはそれほど痛みは無いものの、噛むとイタイ感じです。

↑の両下側の犬歯が引っ張られてるんだけど、斜めに寝てる感じの右下側犬歯が縦に起こされることによって上側の歯とぶつかってイタイ。

ちなみにこれを付け終わった直後は

「あっ、これ歌えねーわ」

って直感的に絶望しましたが、治療後の車内カラオケでは一応歌唱可能な事を確認。

(ちなみに治療後にカラオケ屋に向かいましたが、JOYSOUNDは全滅)

それよりもなによりも、いよいよ食事が大変になってきました。

一般的によく見るブラケットの矯正治療では全部の歯にこんな感じで装置を付けるのだとは思いますが、こんなのつけて2年もさ3年も過ごすのは相当キツい気がします。

いずれはこの装置を外してマウスピースによる矯正に移行するとはいえ、毎回飯食うたびに起こってしまうこの食べ物挟まる感じが既にしんどい。

噛むと痛いので、寝てる間にまた「歯が痛い(´;ω;`)」ってなって、夜中に起きてしまわないか心配でならない。

最終的には正義の味方の「ナロンエース」という頭痛薬が何とかしてくれるのだろうか・・・。



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