我が家の桜文鳥のピピは来月で満2歳です。
元気があって、愛嬌もあるので、一緒に遊ぶと楽しいです。
私の手のひらで寝るのが好きです。
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こんなに懐いてくれるとたまりませんね！
色合いがはっきりしていて綺麗な鳥ですね。
そういえば、Ｋ ＭＡＸさんといえばサンセベリアを思い出すのですが（笑）。
赤ちゃんから育てるととても懐きますよね！
ピピは中ヒナの時に我が家に来ました。
最初は懐かなかったのですが、一緒に遊んでいるうちに、こんな風に懐くようになりました。
やっぱり鳥さんも暖かいと気持ちいいみたいですね。
そうですね～。やっぱり懐くと可愛いですね～。
中ビナの時に我が家に来て、最初は懐かなかったのですが、今はとても懐いています！
手のひらはあたたかいからでしょうか。
気持ちよく寝ていることがあります！
はい、サンセベリアも元気です。
あれから花を何度も咲かせてくれて、楽しませてくれてますよ！
文鳥さんは雛の時から育てないと手乗りしたり懐かないと聞きました。
こんなに懐いてくれて嬉しいですね。
そうですね。売られている文鳥によっては、人なれしているのもいるのですよ！
小さなヒナから自分で育てると間違いなくなつきますけど、挿し餌とか大変です(笑)。
このピピは中ヒナといって、ある程度自分で餌を食べれる程度まで育てられて、まだ手乗りの訓練をしていない時に買ってきました。一緒に遊んでいるうちに、なついてきましたよ！
手のひらサイズでとても可愛らしい。
大きさ的にも 私が以前飼っていたハムスターと同じくらいです。ハムスターは寿命が短すぎて・・・それに懐かない。
文鳥って人に懐くんですね。
冬とか夏の気温など気をつける事ってあるのですか？
返信遅れてごめんなさい。しばらくブログから離れていたら、要領を得なくて・・・・。
文鳥は元々は南国の鳥ですので暖かい方が良いのですが、極めて環境適応力が高いので、寒さにもかなり耐えることが出来ますよ。極端に寒かったり暑かったりすると弱ってしまいますが、人間が普通に生活できる環境ですとほぼ適応してくれますよ。
そうそう、文鳥は人に懐いてくれますが、手乗りの訓練をしないと、最終的に懐かないのですよ。
私は中ビナのころ(生まれて1か月～2か月で自分で餌を食べれるようになったヒナ)に買ってきたので、それから手乗りの訓練をして、慣らしましたよ！小さなヒナから、挿し餌をして育てると間違いなくなつきますが、大変です(笑)。