メロンさんのほのぼのした日記をつづります。
2011年より始めました。
こんばんは。
今年の秋はなぜか分かりませんが
バラの葉っぱがデコボコしたり
新芽が茶色く縮れたりして
秋バラどころではなかったのですが
ここに来てようやく変化が
見えて来ました。
黒く縮れた葉っぱから
伸びやかな新芽が上がって来ました。
これは〜
札を見ると
ソフィーロシャス
香りが一番好きなバラです。
こちらはローズポンパドール
縮れた葉っぱから新芽を出し
更に良い花が咲きそうな
蕾が上がって来ています。
同じポンパドール
調子が最悪な頃の蕾
大きく膨らんでいますが
茶色です。
本来ならピンクのはず。
こちらはもっとひどいよ。
蕾の表面が固くなり
茶色に変化して
小さいままです。
新芽はいくらが伸びやかですが
やはり縮れ気味です。
縮れながらも新芽を出そうとしているバラたち。
考えられること。
肥料が多過ぎた。
消毒を交互にせず
連続で同じものをかけまくった。
水が切れた。
スリップスにやられた。
土にはいるなあと思っていたけど
そんなに全てに被害が及ぶかなあ。
でも
最悪な感じからは
抜けつつあります。
秋バラじゃなくて
遅れていいので冬バラを楽しむことに
したいと思います。
昨日の奇跡のバラカメオは
元気よく咲いていますよ〜!
おしまい。続きをお楽しみに。
奇跡のバラ カメオ
しっかりと開いて来ました。
薄いクリーム?白と
ピンクの絞り
光に透けると
青いです。
何枚も写してしまいます。
似たような写真ばかりでごめんなさい。
香りはダマスクっぽい濃厚ですよ。
生産が一旦止まったにも関わらず
愛好家の熱意により復活した
奇跡のバラ カメオ
お迎えして良かったです。
こんにちは。
今日は昨日買った仏手柑を
ジャムにします。
ジャムにする仏手柑は
この方たち
全部で5個 540グラムです。
一つづつアップしましょうね。
良く洗い 二つに割ります。
その後小さく切りますよ。
切ったら鍋へ入れて
お湯で煮ます。
煮えたら一旦ザルへ揚げ
冷たい水に入れて
火傷しない温度まで冷ましたら
またお湯でぐつぐつ煮ます。
これを
3回繰り返します。
理由は苦味を取るためね。
昔 この作業を省いて
作ったことがあり
苦くて食べ終わるまでが辛かった。
でもその方が薬効があるんでしょうね。
苦くても平気な人は
下茹でを省くのもアリと思います。
すごく苦いですよ。
さあ
お鍋がぐつぐついい始めました。
煮えましたよ。
冷水に晒して
また煮ます。
これの作業をあと2回繰り返します。
3回目
鍋からザルにあげ
冷水で晒したら
ミキサーにかけます。
良く煮えていますが
二、三回に分けてブーンした方が
ミキサーに負担がかかりません。
回りにくい時は少し水を入れてあげて下さい。
ミキサーから取り出してお鍋に入れ
お砂糖を重量の半分程度
今回は仏手柑が540グラムでしたので
まあ砂糖は250から300グラムくらいかな?
お好みね。
普段白砂糖はあまり使いませんが
ジャムの色を綺麗にしようと思ったら
三温糖よりは白いお砂糖の方が
レモン色が綺麗に出ますよね。
弱火で
木べらで焦げないように
回しながら
10分程度煮詰めたら
完成です!!
保存は瓶を煮沸して下さいね。
こんばんは。
11月も中旬ですが
いまだに昼間はエアコン入れてます。
あづい!
ブーゲンビリアは
今頃になってバンバン咲きます。
これは八重 実物はもっと綺麗です。
たくさん咲いて可愛いね。
鉢を植え替えてあげましょうね。
こんにちは。
暖かですが風が少しひんやりしています。
今日はカメオさんの蕾に
小さな卵を見つけました。
見えますか?
蕾の下の方に
白い丸!
これは直ぐに
セロハンテープで
ペチャリンコします。
ペチャリンコ!
取れました。
矢印の先にくっついた!!
こんな卵は
産み落とされて直ぐに取らないと
あっという間に卵から生まれ
芋虫となって穴を開けて
気がついたら花びらがびりびりな
花になってしまいます。
朝昼夕
3回のパトロールは
欠かせない!!
捕まえてやったぜ!
おまけは
E R サイラスマーナー
可愛いでしょ?
鹿屋バラ園のデビッドさんに
選んでもらったの。
メロンさんのイメージとお願いしました。
英語で話したけど
正しく伝わったかは
微妙〜!
でも
大事にしますわ〜!