仏手柑のジャム作り（完全保存版）

こんにちは。

今日は昨日買った仏手柑を

ジャムにします。

ジャムにする仏手柑は

この方たち

全部で5個　540グラムです。

一つづつアップしましょうね。

良く洗い　二つに割ります。

その後小さく切りますよ。

切ったら鍋へ入れて

お湯で煮ます。

煮えたら一旦ザルへ揚げ

冷たい水に入れて

火傷しない温度まで冷ましたら

またお湯でぐつぐつ煮ます。

これを

３回繰り返します。

理由は苦味を取るためね。

昔　この作業を省いて

作ったことがあり

苦くて食べ終わるまでが辛かった。

でもその方が薬効があるんでしょうね。

苦くても平気な人は

下茹でを省くのもアリと思います。

すごく苦いですよ。

さあ

お鍋がぐつぐついい始めました。

煮えましたよ。

冷水に晒して

また煮ます。

これの作業をあと2回繰り返します。

3回目

鍋からザルにあげ

冷水で晒したら

ミキサーにかけます。

良く煮えていますが

二、三回に分けてブーンした方が

ミキサーに負担がかかりません。

回りにくい時は少し水を入れてあげて下さい。

ミキサーから取り出してお鍋に入れ

お砂糖を重量の半分程度

今回は仏手柑が540グラムでしたので

まあ砂糖は250から300グラムくらいかな？

お好みね。

普段白砂糖はあまり使いませんが

ジャムの色を綺麗にしようと思ったら

三温糖よりは白いお砂糖の方が

レモン色が綺麗に出ますよね。

弱火で

木べらで焦げないように

回しながら

10分程度煮詰めたら

完成です！！

保存は瓶を煮沸して下さいね。

宝石ゼリーできました

かあさんは今日はお休みでした。


日曜日は忙しかったので今日はしっかり休めました。


宝石ゼリーをつくりました。










しゃなママさんのレシピを参考に　

かあさんちの18センチの型に合うように

分量を計算して

少しかあさんのオリジナルも入れて作りました。





しゃなママさんて天才だよね。

こんな綺麗で美味しいもの作るなんて。





かあさんの宝石ゼリー

レシピを書いときます。





型18センチホーロー丸型

イチゴ　いろんな色のぶどう　ブルーベリー
黄桃缶詰　みかん缶詰など
フルーツは500から600グラム

ゼラチン　ゼライス三本

砂糖　大さじ5

熱湯　300C CC

缶詰のシロップ　300CC

レモン汁



パイレックスにゼライス3本　熱湯300CC

砂糖も加えて混ぜてよく溶かし

シロップ300を入れる。


大きなボールに氷水を張って

まずゼリー液を１センチ程度入れて

氷水の中に浮かべ

厚み１センチのゼリーを作り


その後　イチゴやその他フルーツを一段程度入れ

ゼリー液を入れます。


ここでまた氷の水に浮かべる。


これを繰り返す。


一気に全て入れてもいいけど

フルーツが浮くので

地道に作っていきます。

全て入ったら冷蔵庫で3時間程度冷やします。



大きめのボールに少し熱いお湯を張って

型のホーロー部分だけ入れたり出したりして

大きなお皿を伏せて

ひっくり返したら

出来上がり！




1枚目の写真の表面のイチゴの真ん中には

何も置かない方がいいです。


ここにフルーツがあるとカットした時

崩れてしまう。



透明な方が向こうが透けて綺麗です。

かあさんの経験からです。



すごく美味しくて　綺麗！！

これはかあさんのお得意スイーツにします。



しゃなママさんこんな素敵なレシピをありがとう！！

ウェッジウッドのターコイズはソーサー皿が素敵

父さんがお祝いでもらった

ウェッジウッドのターコイズ　コーヒーカップ&ソーサーは

カップよりソーサー皿の方に

かわいい模様がついています。







コーヒーを飲む時

カップを持ち上げた時に見えるのが

かわいい！

かあさん流 ブルーベリー黒酢ラッシー

先日仕込んだ

坂元のブルーベリー黒酢

牛乳を入れてラッシー風にしてみました。





坂元の黒酢　氷砂糖　生のブルーベリー

全て一対一対一

約一週間漬け込みました。


牛乳で５倍希釈

美味しいです。



ヨーグルトがなくても

ミキサーなどで撹拌しなくても

牛乳をさえあれば

手軽に黒酢が摂れます。


お試しあれ！

坂元の手づくりブルーベリー黒酢 五日目

坂元の手づくりブルーベリー黒酢

仕込んでから今日で五日目。


早く飲みたい！