こんばんは、ゆみつぐです。
もう昨日のことですが、久しぶりに園芸オバサンと挨拶しました。
住宅街の道で、すれちがってのお互い挨拶です。向こうは自転車、こちらは徒歩の組み合わせ。
角を曲がってすぐのところの遭遇だったのでまぁお互い咄嗟に「おはようございます」の挨拶が出た感じです。
多分、遠目にお互い姿を見つけていたら道をそれたり等どうだったかわからなかったようなものです。
これまで向うからの何かしらの用があっての声掛けは何度か受けたものの挨拶だけは今回だけでした。
挨拶をしたことに特に何も思うところがないのが、自分でも意外でした。
『しないつもりでいたのにしてしまった』とかの後悔もなく、機械的に反射的にしただけで。
向うもそうだろうと思います。
今回挨拶したからって次に家前で姿を見ても、お互い挨拶はしないだろうし。
これがきっかけで挨拶がまた始まるとかそんな感じもないし、私もする気がないし。
ただ正面であったらするでしょうくらいのものです。
あっけなくわだかまりなく簡単に挨拶できたというより、もう相手などどうでもいいの感じです。
だからと言ってホームページを取り下げるとかでなく、しっかり『あなた達のしたことは最低』と意味でホームページの内容は知ってもらう気はあります。
以上そんな話でした。
本当は今週初めにあった『一色コーデオバサン受難話』を書こうかどうか迷っていたところでしたが、優先順位的にこちらなので早速書きました。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。