午後1時半ごろ船着き場に到着する
船着き場があるのはドナウ川ではなく、支流のメルク川である。

これは船着き場にある何かの看板(?)である。
文面から察すると、不動産の広告のようだ(が不明)。

もう一度修道院の方向を振り返って写真を撮る

船着き場にはすでに船が入っている


いよいよ乗船である。
これらは行程を示した看板と船着き場の名前を示した看板である。


ドナウ川を航行する船は、2つの会社が運営している。
どちらに乗っても、行程も料金も変わらない。
わたしたちが乗るのは『Austria』号という名前の船だ。

午後1時50分に予定通り出航する。
船は2階建てになっている。
わたしたちは1階(下層)の先頭に乗り込む。
本当は2階席の方が見晴らしが良く、風が気持ちよいのだが、
35度近くあるかんかん照りの下で直射日光を浴びる気にはとてもじゃないけどなれない
船内ではあるが先頭なので、眺めは良い。


船着き場があるのはドナウ川ではなく、支流のメルク川である。

これは船着き場にある何かの看板(?)である。
文面から察すると、不動産の広告のようだ(が不明)。

もう一度修道院の方向を振り返って写真を撮る


船着き場にはすでに船が入っている



いよいよ乗船である。
これらは行程を示した看板と船着き場の名前を示した看板である。


ドナウ川を航行する船は、2つの会社が運営している。
どちらに乗っても、行程も料金も変わらない。
わたしたちが乗るのは『Austria』号という名前の船だ。

午後1時50分に予定通り出航する。
船は2階建てになっている。
わたしたちは1階(下層)の先頭に乗り込む。
本当は2階席の方が見晴らしが良く、風が気持ちよいのだが、
35度近くあるかんかん照りの下で直射日光を浴びる気にはとてもじゃないけどなれない

船内ではあるが先頭なので、眺めは良い。
