これは外壁に彫り込んである彫刻のようなもの(保護用の金網で覆われている)。
これは寺院の屋根や尖塔(部分)。
ただの屋根ではなく、モザイクのようになっている。
これは建物の結構上の方にある彫刻と宗教画(らしきもの)。
前にも書いたが、シュテファン寺院は第二次世界大戦の際に爆撃でかなりの部分が壊れた。
それを前と同じように修復して再建したのには、本当に感心する。
これは屋根のモザイク模様(ウィーン市の紋章である)。
こんなふうに、外から見た写真をやたらと撮っているのは、
珍しいからということもあるが、
いちばんの理由は寺院の入口がわからないからである
これは寺院の屋根や尖塔(部分)。
ただの屋根ではなく、モザイクのようになっている。
これは建物の結構上の方にある彫刻と宗教画(らしきもの)。
前にも書いたが、シュテファン寺院は第二次世界大戦の際に爆撃でかなりの部分が壊れた。
それを前と同じように修復して再建したのには、本当に感心する。
これは屋根のモザイク模様(ウィーン市の紋章である)。
こんなふうに、外から見た写真をやたらと撮っているのは、
珍しいからということもあるが、
いちばんの理由は寺院の入口がわからないからである