最後に行くのは、もちろんミュージアムショップである
ショップには、定番の絵はがきや書籍や文房具などがある。
所持金の関係で、それほど高価なものは買えない。
まずは絵はがきを2枚→宝石の花束(Blumen Strauß)とヴィレンドルフのヴィーナスを選ぶ。
理科系の博物館だけあって、理科室にありそうなものも売っている。
これは、天然石でできたペンダントヘッドに革紐を通したペンダント
わたしの趣味を反映したカエルのペンダントヘッドである。
これは、ジェイド(翡翠)だろうと思う。
なお、ヘッドと紐は別々に売っていて、購入後に自分で紐を通した。
そして、この博物館でなければ手に入らないものが、これだ。
これ↑は、ヴィレンドルフのヴィーナスのレプリカ(プラスチック製)である。
実物大のものは、78ユーロもするため、
本物よりもかなり小さいこれにする。
その他、マグネットも売っているが、
像の前半分しかないため買わない。
夕食の予約を入れているため、5時15分ごろ博物館を後にする。
次にウィーンを訪れた時には、もっと時間をかけて、
今回見逃した部屋も観たいと思う。
ショップには、定番の絵はがきや書籍や文房具などがある。
所持金の関係で、それほど高価なものは買えない。
まずは絵はがきを2枚→宝石の花束(Blumen Strauß)とヴィレンドルフのヴィーナスを選ぶ。
理科系の博物館だけあって、理科室にありそうなものも売っている。
これは、天然石でできたペンダントヘッドに革紐を通したペンダント
わたしの趣味を反映したカエルのペンダントヘッドである。
これは、ジェイド(翡翠)だろうと思う。
なお、ヘッドと紐は別々に売っていて、購入後に自分で紐を通した。
そして、この博物館でなければ手に入らないものが、これだ。
これ↑は、ヴィレンドルフのヴィーナスのレプリカ(プラスチック製)である。
実物大のものは、78ユーロもするため、
本物よりもかなり小さいこれにする。
その他、マグネットも売っているが、
像の前半分しかないため買わない。
夕食の予約を入れているため、5時15分ごろ博物館を後にする。
次にウィーンを訪れた時には、もっと時間をかけて、
今回見逃した部屋も観たいと思う。