11時30分、定刻に離陸する
わたしの席はいちばん前なので、目の前にはスクリーンもテーブルもない。
どちらも肘掛けの中に収納されている。
離陸するとすぐにドリンクサービスがある。
わたしは下戸ではないので、ここぞとばかり白ワインをいただく
つまみは飛行機の形をしたビスケットと、ミニサイズのプレッツェルである
(残念なことに写真を撮り忘れていた
)
客室乗務員は、全身赤である。
女性は、スーツ(ジャケットにタイトスカート)もタイツもパンプスも赤
男性はベストとズボンが赤であった
いずれもシャツは白なので、国旗色で統一しているのだろう
離陸して1時間半後、13時ごろに昼食が出る
「Chicken or Beef?」と聞かれたので、迷わずビーフを選ぶ
チキンはカレー、ビーフはハンバーグだそうだ
客室乗務員には日本人もいるのだが、なぜかわたしとの会話も英語である。
おそらく、わたしの両隣が日本人ではないので、わたしも外国人だと思われたのだろう。
これが昼食である。

Austrian Airlinesの機内食は、三角のトレーに入っているのが特徴である。
中央の小さな三角形に入っているのは、何と蕎麦である
左上の小さな三角形には、そばつゆとバターが入っている。
その下にあるピンクの物体は、マンナーのウエハースである。
パンは後から配っている(2個いただく)
メインディッシュのふたを開けると、こんな感じ。

左側にある白っぽいものは、ポテトである。
右上のカップには、最初緑茶を、おかわりにコーヒーをいただく。
Austrian Airlinesのコーヒーは、ウィーンにある有名食料品店ユリウス・マインルの製品である
それだけでは足りず、オレンジジュースまでいただく
両隣の方々は、蕎麦をどうやって食べているのかと思ったら、
お二人とも器用に箸を使って食べている
わたしはフォークとナイフを同じようには器用に使えないだろうと思う

わたしの席はいちばん前なので、目の前にはスクリーンもテーブルもない。
どちらも肘掛けの中に収納されている。
離陸するとすぐにドリンクサービスがある。
わたしは下戸ではないので、ここぞとばかり白ワインをいただく

つまみは飛行機の形をしたビスケットと、ミニサイズのプレッツェルである

(残念なことに写真を撮り忘れていた

客室乗務員は、全身赤である。
女性は、スーツ(ジャケットにタイトスカート)もタイツもパンプスも赤
男性はベストとズボンが赤であった
いずれもシャツは白なので、国旗色で統一しているのだろう

離陸して1時間半後、13時ごろに昼食が出る

「Chicken or Beef?」と聞かれたので、迷わずビーフを選ぶ

チキンはカレー、ビーフはハンバーグだそうだ

客室乗務員には日本人もいるのだが、なぜかわたしとの会話も英語である。
おそらく、わたしの両隣が日本人ではないので、わたしも外国人だと思われたのだろう。
これが昼食である。

Austrian Airlinesの機内食は、三角のトレーに入っているのが特徴である。
中央の小さな三角形に入っているのは、何と蕎麦である

左上の小さな三角形には、そばつゆとバターが入っている。
その下にあるピンクの物体は、マンナーのウエハースである。
パンは後から配っている(2個いただく)

メインディッシュのふたを開けると、こんな感じ。

左側にある白っぽいものは、ポテトである。
右上のカップには、最初緑茶を、おかわりにコーヒーをいただく。
Austrian Airlinesのコーヒーは、ウィーンにある有名食料品店ユリウス・マインルの製品である

それだけでは足りず、オレンジジュースまでいただく

両隣の方々は、蕎麦をどうやって食べているのかと思ったら、
お二人とも器用に箸を使って食べている

わたしはフォークとナイフを同じようには器用に使えないだろうと思う
