あちこちでサクラの開花宣言があってるみたいだけど 何で熊本は未だなんだ? クソッ! 面白くないのだぁ(笑)
熊本よりもずっと北の方で開花宣言があってるのにねぇ 熊本の気象台が桜の木をあちこちと変えるからこんなことになるのだ(怒)
責任者出てこ~い なんて馬鹿な事言ったりしてぇ まぁ実は何にもおいらには関係ないから同でもいい話なのだ^^
テレビがさぁ 今日の昼間あんまり大騒動するからなぁ そんなに大事な事なのかと思ったりしてねえ
そんなことを何回も大げさに言うよりももっと伝えなきゃ行けないことが山ほどあるだろうっと言いたいねえ
真実を隠してばかりのNHKと民放・・最近は嫌になってきますなぁ。
とまぁ 前置きはこの位にしておいて 昨日の続きを書いちゃおうっと^^
えっとぉ、2日目の夕方からのお話になります 真っ暗になる前に先ずは1投目のアジ子の泳がせ釣りを投げてそのまま堤防に置き竿して
車の中に晩飯の食料とテーブルをとりにいきました。
あれこれと沢山になったのでまたまた車と釣り場の二回往復になってしまった かなり歩くから年寄りにはしんどいのです(T0T)
色委rとテーブルの上に広げて食材を並べてみたけど やっと気がつきました こんなに沢山食べきれるはずがないということに・・
いやぁ やっぱりメッチャ空腹の時に食材とか買ったらダメですねえ 知らないうちに買いすぎてしまいますなぁ(反省)
まぁそんなわけで自分でも ブツブツと言いながらよく冷えた缶ビールをあけました。
缶ビールを飲んでいたら 直ぐに寒くなりブルブルと震えがきたので 急いでアルポットでお湯を沸かし焼酎のお湯割りを作りました
ふ~っ・・やっと暖かくなり落ち着きました そして やおらに後ろを見て投げている仕掛けのケミホタルを探しましたが
何処にも見当たりません 「ん? アオリイカ君が喰ってるのかな?」 そう思ってずっと探すけど確かにケミホタルが見当たりません
「ふっ。きてるな」 じわ~っと糸を巻いてみれば クンクンと沖へ引っ張ります ほっ ヤッパリきてたな・・
そのまま急がず慌てずユックリとリールを巻き 無難に堤防の際へ寄せました^^
そのままタモに納めて見てみたら あまり大きくないしぃそんなに小さいサイズでもなし まぁあまり大きいのよりもこれくらいの方が
硬くなくてオイシイので これでよしよしと・・
そして2匹目のアジ子を生かしバケツの中から引っ張り出して 背掛けをして又仕掛けを投げる そして急いでまたテーブルの所まで戻って
一人祝杯を挙げてたその時に置き竿していた竿がバッタンバッタンと音を立ててテンビン打つように暴れ出しました
「はやっ! もうきたのか~い」 慌てずにユックリユックリと今回も・・・ タモに入ったアオリイカは初めのより少し大きかったけど
それでもまだ大物ではないなぁ ようし・・今度はデッカイ奴をと願いを込めて三投目を投げました
まぁ、そんなに調子よく次から次へとアタリが簡単にあるわけでもなく(笑)
私はお腹いっぱいになったドン腹を抱えて暫し夜空を眺めていました やがて30分ほどした頃に食後の薬の時間になったので
車の中においていた薬を飲みに行きました。
ルームランプを付けて ごそごそとバッグの中を探し回してやっと6種類の薬を見つけ出して 一息に飲みました
「ふ~っ・・疲れた・・このままもう寝ちゃおうかなぁ」なんてことが頭の中をよぎりましたが 沖竿したままなのでそういうわけにもいかず
また釣り場へ戻っていきました。すると「あれっ?置き竿していた竿が無い?」 暗闇の中に消えてしまったのか?
そう思って堤防の上に肘をついて辺りを見回したら ひぇぇぇ・・ 堤防のコンクリートの縁にリールがひっかかって竿が危うく海中に落ちようとしていました(>_<)
急いで身を乗り出して竿を掴み上げて まだアオリイカがついているかさぐってみたけど反応が無い シマッタ餌だけ盗られてしまったかなぁ(ToT)
急いで糸を巻き上げてみればアジ子のアタだけ食いちぎられて無残な姿になっていました・・
「くそぉ・・この噛み跡はかなりの大物だったなぁ」後悔することしきりでした(涙)
ショックでそのまま何もやる気が無くなりボーッとしていたのだけど 暫くして「もう止めた 寝ようっと」ということになり
急いで車の所まで戻り毛布を被ってスヤスヤと・・・
と言うところで夜釣りのお話はこれでお終いでーす 結果はまぁまぁの型のアオリイカが二匹と言うことで終わりました^^;
それでは今夜はこの辺でぇ 最終日のお話は又明日と言うことでぇ~
おやすみなさいませ~ zzzz 皆様も明日は楽しい日をお迎え下さいねえ^0^
熊本よりもずっと北の方で開花宣言があってるのにねぇ 熊本の気象台が桜の木をあちこちと変えるからこんなことになるのだ(怒)
責任者出てこ~い なんて馬鹿な事言ったりしてぇ まぁ実は何にもおいらには関係ないから同でもいい話なのだ^^
テレビがさぁ 今日の昼間あんまり大騒動するからなぁ そんなに大事な事なのかと思ったりしてねえ
そんなことを何回も大げさに言うよりももっと伝えなきゃ行けないことが山ほどあるだろうっと言いたいねえ
真実を隠してばかりのNHKと民放・・最近は嫌になってきますなぁ。
とまぁ 前置きはこの位にしておいて 昨日の続きを書いちゃおうっと^^
えっとぉ、2日目の夕方からのお話になります 真っ暗になる前に先ずは1投目のアジ子の泳がせ釣りを投げてそのまま堤防に置き竿して
車の中に晩飯の食料とテーブルをとりにいきました。
あれこれと沢山になったのでまたまた車と釣り場の二回往復になってしまった かなり歩くから年寄りにはしんどいのです(T0T)
色委rとテーブルの上に広げて食材を並べてみたけど やっと気がつきました こんなに沢山食べきれるはずがないということに・・
いやぁ やっぱりメッチャ空腹の時に食材とか買ったらダメですねえ 知らないうちに買いすぎてしまいますなぁ(反省)
まぁそんなわけで自分でも ブツブツと言いながらよく冷えた缶ビールをあけました。
缶ビールを飲んでいたら 直ぐに寒くなりブルブルと震えがきたので 急いでアルポットでお湯を沸かし焼酎のお湯割りを作りました
ふ~っ・・やっと暖かくなり落ち着きました そして やおらに後ろを見て投げている仕掛けのケミホタルを探しましたが
何処にも見当たりません 「ん? アオリイカ君が喰ってるのかな?」 そう思ってずっと探すけど確かにケミホタルが見当たりません
「ふっ。きてるな」 じわ~っと糸を巻いてみれば クンクンと沖へ引っ張ります ほっ ヤッパリきてたな・・
そのまま急がず慌てずユックリとリールを巻き 無難に堤防の際へ寄せました^^
そのままタモに納めて見てみたら あまり大きくないしぃそんなに小さいサイズでもなし まぁあまり大きいのよりもこれくらいの方が
硬くなくてオイシイので これでよしよしと・・
そして2匹目のアジ子を生かしバケツの中から引っ張り出して 背掛けをして又仕掛けを投げる そして急いでまたテーブルの所まで戻って
一人祝杯を挙げてたその時に置き竿していた竿がバッタンバッタンと音を立ててテンビン打つように暴れ出しました
「はやっ! もうきたのか~い」 慌てずにユックリユックリと今回も・・・ タモに入ったアオリイカは初めのより少し大きかったけど
それでもまだ大物ではないなぁ ようし・・今度はデッカイ奴をと願いを込めて三投目を投げました
まぁ、そんなに調子よく次から次へとアタリが簡単にあるわけでもなく(笑)
私はお腹いっぱいになったドン腹を抱えて暫し夜空を眺めていました やがて30分ほどした頃に食後の薬の時間になったので
車の中においていた薬を飲みに行きました。
ルームランプを付けて ごそごそとバッグの中を探し回してやっと6種類の薬を見つけ出して 一息に飲みました
「ふ~っ・・疲れた・・このままもう寝ちゃおうかなぁ」なんてことが頭の中をよぎりましたが 沖竿したままなのでそういうわけにもいかず
また釣り場へ戻っていきました。すると「あれっ?置き竿していた竿が無い?」 暗闇の中に消えてしまったのか?
そう思って堤防の上に肘をついて辺りを見回したら ひぇぇぇ・・ 堤防のコンクリートの縁にリールがひっかかって竿が危うく海中に落ちようとしていました(>_<)
急いで身を乗り出して竿を掴み上げて まだアオリイカがついているかさぐってみたけど反応が無い シマッタ餌だけ盗られてしまったかなぁ(ToT)
急いで糸を巻き上げてみればアジ子のアタだけ食いちぎられて無残な姿になっていました・・
「くそぉ・・この噛み跡はかなりの大物だったなぁ」後悔することしきりでした(涙)
ショックでそのまま何もやる気が無くなりボーッとしていたのだけど 暫くして「もう止めた 寝ようっと」ということになり
急いで車の所まで戻り毛布を被ってスヤスヤと・・・
と言うところで夜釣りのお話はこれでお終いでーす 結果はまぁまぁの型のアオリイカが二匹と言うことで終わりました^^;
それでは今夜はこの辺でぇ 最終日のお話は又明日と言うことでぇ~
おやすみなさいませ~ zzzz 皆様も明日は楽しい日をお迎え下さいねえ^0^