昨日は透析が折って家に帰って遅い昼飯を食べて暫くしていたら意識が朦朧となり気を失ってしまった
カァチャンが慌てて救急車に電話したけど、運ばれる時には意識が戻っていた^^;
だけど体の動きがとてもスローで当たり前に歩くことなど不可能な状態だったのその日一日だけ
入院することになった^^; 原因は異常な低血圧に依る意識障害だった。
春の頃から看護師に言われていた「○○さんは、血圧の変動が激しいから夏の暑い日は気を付けておかないとヤバいよ」
ってねえ^^; 人間の体は温まったり唐辛子等による作用で血管が大きく開いたりするから暑い夏は低血圧症の人は
用心が必要だって言われてたのだけど 頭の中から消えていた(;^_^A
なんとぉ、昨日病院に運ばれた時に血圧測定したら 上が70後半で下が40後半だったΣ( ̄□ ̄|||)
昨日で低血圧による意識喪失は三度目である 一回目は病院のベッドの上だった 食事中に食器を持ったまま気絶していた
二回目は家の台所を歩いている時にイキナリぶっ倒れたが 何秒かで意識は戻り直ぐに回復したけど・・
そして昨日で三回目だった。 もう沢山だと言いたけど・・どうしたらいいものかねえ(--;)
まぁ医者が真夏の釣りをドクターストップと言う形で禁止したのも充分納得できるなぁと最近では真面目に受け止めている
守れはしないと思うけどね(時々は行かせてもらわないとねえ ストレス死にしますわー)
もうこれで完全に今までとは違って夏よりも冬の方が好きなってしまった・・( ´艸`)
これから先、年々と気温が上昇してくるかと思われるので益々、生きていきにくくなるなぁ なんて真剣に悩んでたりして^^;
さて今日は、もう遅く病院から帰ってきたので 法話を少しだけ書いて終わります
以前に一度書いたと思いますが 読まれた方はスルーしてくださいね^^;
昼行燈
私は、はこの言葉が大好きなのだ。普通、現代の解釈ではボーッとしてる人のことや
人とズレて居る人のことを一般的に指す言葉になっているけど
実際はちがうのだなぁ まぁ明るい時に火を灯していると誰にも気づかれないんだけど
一旦、暗闇が迫り辺りが真っ暗になった時にその人の
明るさの有り難さが解るんだよねぇ。
灯火に元気づけられたり気持ちも明るくなったり・・・
明るいうちだと誰もその人の有り難さに気がつかない
暗くなってから初めてその人の大切さに気がつく
今の世の中徐々に暗闇が迫ってきているのではそんな気がする
誰が灯りを点してくれるのだろうか?
私は、昼行灯になりたい 昼行灯と呼ばれるような人間になりたい
普段は誰にも気づかれないでよいから・・・
まぁ少しばかり似たような言葉ではあるけど皆さんも御存知かと思うが
蝋燭の話がある 「蝋燭は我が身を溶かしながら周りを明るくする」 と言う言葉なんだけど
これには我を犠牲にしてまでも人を救うという意味が有るように思う
まぁ今の自分には蝋燭の心になんてとても成れそうにも無い
せめて昼行灯になりたい 私をみれば明るくなれる そう言われる人間になりたい。
とぉ今日はこれで失礼しますねぇ 明日も暑くなりますが 皆さんお仕事頑張ってくださいねぇ
おやすみなさ~い^-^/zzz
わはは( ´艸`) たまには坊主らしく 念仏 ネンブツダイ でもペッタンコ!
もう説明はいらないよね^^;