昨日はあんまり寒かったので何だか少し熱が出て風邪症状が出たので何もせずに寝てた^^;
今日もかなり寒かったけど昨日はイキナリの気温ダウンだったのでダメージが大きかったみたいだな>_<
海の予想天気図を見ても直ぐには回復しないようだなぁ(T0T)
北海道の東側あたりからしつこく勢力の強い低気圧がいつまでも居座っているみたいだし
等圧線もかなり幅が狭いんだよねぇ 九州は離れているから回復するかなと思っていたけど
思いのほか低気圧の影響が広範囲みたいでぇ・・おまけに1044ヘクトパスカルとこれまた非常に力が強い
高気圧が迫ってくるみたいでぇ^^; こりぁ また今度の日曜月曜の釣行も行けるかどうか不安である(--;)
しかしまぁ こんなに寒くっては、ちょっと釣る気も無くなるかもねぇ 手がかじかんで何も出来んかなぁ(笑)
まぁ釣った魚はそのまま丘の上にほっといても悪くはならないから安心だけどねぇ^^;
最近特に思うようになったのだけども運転のマナーについてのことですがぁ
狭い道で簡単な離合する際に此方が手前で避けて止まっていてもジロリと見るだけで知らんふりしている人が
増えてきたような気がするんだがぁ 昔は誰もがちゃんと小さく手を上げたりとか頭を下げたりとかクラクション
ならして「有り難う」の意思表示をしてたのだがねぇ(--;)
特に年配の女性(オバサンと呼ばれるくらいの方)が知らんふりは一番多いみたいなんだけどぉ
これって熊本だけかなぁ若い男女は必ずと言って良いほど挨拶してるようなんだけどねぇ
高齢者になれば男女とも殆どしないなぁ・・
ハンドルにしがみついて運転しているって感じでそこまで余裕が無いのかも(笑)
まぁここまではあまり気にする事では無いんだけどねぇ
たまに避けて止まっている時にギロ理と睨み付けてブツブツと口パクで文句言って過ぎ去る人間がいるんだよねぇ
合う言うときには非常に腹が立ちますよねぇ(怒) 避け方が悪いと言いたいのか・・
マッタク反対に叱りつけたくなりますなぁ 私の透析への通院路は非常に細くて車一台が通れば対向車と
鉢合わせになった時、必ず離合しなくちゃならない道なんだけど交通量はその割に多いんだよねぇ
毎日毎朝こんな事ばかりでイライラが溜まってしまいますわー(修行が足りていないのだ^^;)
時々は、中高年のオバサン達で離合のために止まっていても随分と道幅にも余裕持たせて止まってるんだけどぉ
進めない人がいるんだよねぇ 動かせずにジッと止まっているんだー
何でこんな人間にが免許取れたのだろうとちょっと不思議になってくる^^;
まぁこれがぁ都会みたいに道が広くて大きい道が多いのなら随分と違うのだろうけどねぇ
熊本なんて先年の大地震の爪痕て感じでアチコチと窪んだりひび割れしてたりしてボコボコのアスファルトばかりだもん。
工事してもまた直ぐに地盤沈下して穴だらけになったりしてねぇ クッションの悪い車は熊本では苦労するかもぉ(笑)
さぁて、今日の釣のお話わー と色々と考えてみたらぁ
ちょっと底物魚のことについて考えてみたいと思うんだがぁ・・
この底物魚 まぁ殆どが海底に住んでいる魚たちのことなんだがこの魚たちは思いも寄らぬものを食べてるときがある
一度、鳥取県沖で漁師が見かけたんだが「鮟鱇」が海面にプカプカと浮いていたという
ちかよった船に感づいて潜ってしまったとか・・其の後鳥取県沖で底引き網に掛かったbigな鮟鱇をつるし切りにして
解体したところ胃袋の中からカモメみたいな海鳥が半消化された状態で出てきたとか・・
後で学者の言う事には何も餌が無い日々が続けば鮟鱇も海面に浮いてジッとしてて疲れた海鳥が浮遊物と間違えて
羽を休めに止まりにくるのを待ち伏せて食しているんでは無いかとの話だったがぁ・・
やはり生きるためには生物はどんな手段でも習得していくんだなと感心した。鳥肉でも食べちゃうんだよなぁ(--;)
私が一度驚いたのは、鹿児島県甑島の瀬々野浦という断崖絶壁の磯群で壁立てという瀬があるがそこで一度経験した・・
夜釣りで「クエ」釣をしていたときのことである ちょっと大きめのサバを付け餌にして思いアラ竿を投げ込むときに
捨て錘にしていた錘が後ろの地面の割れ目に入ってぶち切れて錘無しで凄く手前の磯際に着水した。
錘も付いていないからフラフラとしてるばかりで道糸もそのまま出さないでほったかしにしていた
もう疲れてしまって身体も動かしたくなかったのだよねえ 満月の月夜と言う事も有って
海面すれすれの所を浮いたり沈んだりしているサバが月光に反射して時々見えていたんだがボーッとして
眺めていたのだけどぉ もう殆ど眠っているような状態の私の耳に何だか「シューッ、シューッ」と怪しげな音が
聞えてきた 何か幽霊でも出たのか(オソロしか)そう思って音のする方を見て見たら私のアラ竿が海中深く
穂先が突っ込んで上下に凄い勢いで揺れていた 「わっ! 一体何なのだ?」喜びと恐怖が入り交じった
複雑な気持ちで竿の所まで行ったその瞬間100号の道糸は何のことは無いようにプツンと切れて穂先が上がって来た
もう釣る気も無くてただ海面にぶら下げていただけのサバに食い付いてくるなんて・・恐ろしい奴だった・・
やはりクエと言う奴はまったく明かりも付けずに足音も立てずに長い時間ジッとしていたら警戒心も薄れて
浅いところまで浮いてくるんだなと確信した夜であった。 それにしてもあんな化け物サイズは
単独取り込みは無理だったろうなぁ 無理して格闘していれば大怪我していたかも知れないと思うと
プツンと切れてくれてよかったかもしれないのだが・・それにしても悔しかったなぁ^^
と言う事で底物魚も腹が減って堪らないときは海面まで浮いてくると言うお話でしたぁ(笑)
それでは皆様、今日はこの辺で失礼致しますねぇ 明日も未だ未だ所によっては悪天が続きますよねぇ
事故に充分気を付けてお過ごし下さいねぇ おやすみなさ~い ^-^/zzz
「クエ 九絵」刺身で食べる場合は殺して直ぐよりもに
三日経ってからの方が美味しいと言われている
アミノ酸分解(旨味成分)が進むからだという
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