KAIヴィキ!

ゴールデンリトリバーのKAI、ヨーキーのヴィキ、それと4匹の保護猫たちの日常を綴ります

KAI坊やパパとのレッスン二回目

2018-08-05 09:31:55 | ジョイフルしつけ教室

連日猛暑が続くKAIヴィキ地方。
命の危険がある暑さだとか。
昼間は極力外出を避けたいのですが、土曜日はKAIのジョイフルしつけ教室のレッスンが午後1時半からあるのでそんなことも言ってられません。
幸いまのんパパがお休みで家にいましたので、レッスン場まで車をつけて、ママがコインパーキングまで車を停めに行くことにしました。
この時間に日陰のない歩道を歩かせるのはKAIの肉球によくないですものね。

まのんパパも一緒なので、昨日もハンドラーはまのんパパです。
ついて歩く練習。

歩くときも、まのんパパをよく見ています。
先生が、このときが褒め時ですよとパパに。
まのんママは、6年もまのんとジョイフルに通いましたので、先生のおっしゃることは即理解できますが、ジョイフル初心者のまのんパパはちょっとぎこちない。
でも、毎朝KAIのリードを持ってお散歩に行きますので、まのんパパには覚えてほしいです。

座れ、待ての練習。
動かずに待つことができました。
いつもはハンドラーがKAIの正面に来て、ご褒美をあげるのですが、ちょっと上をめざします。
ハンドラーがKAIの周りをまわってつけの位置に。
慣れないKAIは、まのんパパを追って動いてしまいますが。。。

先生が見本を見せてくださいました。
まのんパパの実践。
ご褒美を食べさせながら、KAIを動かさず周りを回ります。

きれいにつけの位置も決まりました!じょうず~

KAIがレッスンで使っていたビヨルキスのリードですが、布製なのでリードを引いたときなどに手から滑りやすいと先生から指摘がありました。
リードは革製のほうがレッスンには使いやすいようです。
まのんもヴィキもレッスンの時は革のリードを使っていました。
昨日レッスンの時使っていたリードは、ゴル飼いの先輩、なるちゃんのママに使っていない革のリードがあるので使ってもいいよといただいたものです。
確かに手にしっくりときて、使いやすそうです。

KAIがもう少し成長したら、まのんとヴィキのように、オーダーで革製のカラーとリードを作りましょうね。






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