KAIヴィキ!

ゴールデンリトリバーのKAI、ヨーキーのヴィキ、それと4匹の保護猫たちの日常を綴ります

KAIお散歩で「ついて」歩くを練習する

2018-10-12 08:46:24 | 散歩

生後9か月過ぎて、ますます体格ががっちりしてきたKAI。
朝のお散歩時のリードはまのんパパが持ちます。

お散歩がうれしくてたまらないKAIは、跳んだり跳ねたり大騒ぎ。

すごい力でリードを咥えて引っ張ります。
まのんパパ、KAIのお散歩はママでは無理だねと言いますが。。。
夕方は、できるだけランに連れて行きますが、お天気の関係で歩きのお散歩をしなければいけないときもあるので、まのんママ頑張ります。
昨日の夕方、雨のやみ間にKAIの歩きのお散歩決行です。

しつけ教室で使う革のリードを、左手にぐるぐる巻いて、リードをしっかり持ちます。

歩き始めは、できるだけリードを短く持ってね。
常にこんなにお利口に歩いているわけではありません。
あっちこっち気になるものがあるときはグインと引っ張ります。
そのつど秘策のトリーツを使って「つけ」に戻します。

公園に着いたKAI、お友だちがいつも遊んでいるあたりで止まって匂いを嗅いでました。

お散歩デビューの時に、ベンチに上がって遊んでいたのを思い出したのかしら。
(↑写真は4か月のKAI)
この日は、お散歩のスタートが早かったので、お友だちは誰も来ていませんでした。

公園は草刈りが終わったので、草地に入ってみました。
これならロングリードを持って来れば公園でボール遊びができるかな。

まのんママ一人での歩きのお散歩は、やはりトリーツ頼み。
ずいぶんたくさんトリーツ使いましたが、KAIが落ち着いて歩けるようになるまで仕方ないかなと思っているまのんママです。








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