KAIヴィキ!

ゴールデンリトリバーのKAI、ヨーキーのヴィキ、それと4匹の保護猫たちの日常を綴ります

MYUは肝機能障害で入院になりました

2023-09-16 07:19:09 | 動物たちのこと

一昨日の夕方、MYUが大量に水を吐きました。

水でしたが薄いピンク色も混じっています。
血なのかな。。。
その後は吐くことはなかったので、MYUはたまには吐くことがあったのでそのまま様子を見ていました。
翌日も水っぽい嘔吐物があったので、蓼科にいる時にかかりつけの諏訪市の動物病院を受診しようかとおもっていたのですが、あいにく木曜日は休診日でした。
一日様子を見て金曜日に受診しようかと思いましたが、フードを全く食べなくなって、水を飲んでも吐くので心配になったママ。
夜も眠れません。
日付が変わった夜中の1時ころに目が覚めてからずっとMYUを見ていましたが、元気がありません。
そのうちパパも起きてきて、MYUの様子を見て名古屋に帰ろうかって。
あさいちで蓼科の山の家を出て、息子の動物病院は連れて行くことにしました。

ママもパパも結局そのまま起きていて、バタバタと帰る準備をして昨日の午前6時過ぎには山の家を出発しました。

大急ぎで帰る準備をしたので、忘れ物がいっぱいだよ。。。
仕方ないね。
朝家を出る時は、車の温度計は16℃でしたが、ノンストップで中央道を走り続けると、温度はどんどん上がり続け、名古屋に着いたときは30℃になってました。

名古屋に帰ってきたね。
家に着いて荷物とグーとヴィキを降ろしたら、即、動物病院へ行ってきました。

キャリーの中で不安そうなMYU。
病院では、血液検査とエコーで診察。
血液検査の結果、肝機能の値がよくないようです。

脱水もあるようなので、点滴してもらいました。

点滴後、息子と相談の結果、入院して治療することになりました。
MYUは初めてケージの中で過ごすことになるので、心配で胸がキュッとなるママです。

MYUは、2011年9月5日に、まのんとヴィキが散歩で行く公園で保護しました。

保護当初は生後ひと月と言われましたので、多分8月の初めころの生まれでしょうか。
12歳になるまで、大きな病気もせずに過ごしてきましたが、ここにきて突然の体調不良にママは心配で心配で。。。

元気な姿で帰ってきてね。


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