KAIヴィキ!

ゴールデンリトリバーのKAI、ヨーキーのヴィキ、それと4匹の保護猫たちの日常を綴ります

寒い冬を迎えてまのんママが思うこと

2023-12-19 07:03:26 | 動物たちのこと

蓼科暮らしが大好きなパパ。
相変わらずしつこく蓼科に行きたい~とつぶやいております。
一昨日あたりからぐっと気温が下がってきて、真冬の様相の名古屋ですが、蓼科の山の家付近の気温を見ると、昼間でもマイナスがついている時があります。
雪も降っているかもね。
でも今年は去年よりは雪が少なそうです。
去年の12月19日の蓼科暮らしブログを見てみると、

車が雪のカバー被ってるみたい。

散歩は雪の中を歩く散歩。
ママはほんと、もう冬の蓼科は結構です。

昨日は前日の強風は治まったものの、日差しがあまりなくて寒々しい一日でした。
9時ちょっと前にKAIヴィキ連れて散歩に出ましたが、ヴィキ前日に引き続き足取りが重かったです。

カートを持ってくればよかったけど、道路がまだ濡れていたので持ってこなかったんだよね。

KAIとパパには先に行ってもらって、ヴィキとママはゆっくりと神社のあたりまでは行きましたが、やっぱり寒くてそこからUターンしました。

昼間はエアコン暖房切っていましたが、20℃くらい室温があっても、何となく小寒い。
室温が19℃に下がったところで、エアコン暖房入れました。

窓辺のベッドも昨日は少し寒そう。
グーはそうたがくっついてきても逃げ出しませんでした。
寒かったんだね。

ヴィキとの散歩の帰り道、ご近所の庭を見たら、

柿の木に猫が二匹登っていました。
耳がカットしてあるので、この家の人が捕獲して去勢とか避妊したのかな。

この猫も外で暮らす猫ですが、耳がカットしてあります。
本当は行政がすべきことだと思うけど、ご近所さんが個人として保護活動を続けています。
でも保護活動って難しいね。
ママも今まで保護した仔猫は、運よくみな里親が見つかって譲渡できましたが、個人の保護には限界があると思う。

我が家の猫たちはみんな保護猫。
4匹いた猫たちが3匹亡くなって、グーだけになって淋しくなったなと思ったら、縁があって外で暮らすそうたを迎えることになりました。
グーと仲良く寝ているそうたを見ると、

寒くなる前に、外で暮らす猫を1匹でも保護することができてよかったな~と思うママです。


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