静かにしているときが危ない

土曜日も日曜日もまのんパパが家にいるのがうれしいKAI。
と言っても、パパはまたお仕事を家に持ち込んでいるので四六時中一緒とはいかないKAI。
まのんママも家事がありますので、KAIをずっと見ていることはできません。
ママが夕飯の準備をしているときのこと。

KAIはおとなしくしていたので安心していたけど、

ふと見たら、まのんのお気に入りだった暖かフリースのベッドが

KAIに真ん中部分を食い破られてました。
幸い気がついたのが早かったので、口に入れた綿は出すことができましたけどね。
前にはやはりまのんが寝ていたピンクのベッドを１個破壊したし。。。

まのんが使っていたものがどんどん破壊されていく。
まのんもヴィキも女の子だったからなのか、ベッドを破壊することはなかったのでKAIにも引き続き使わせていたんだけどね。

静かにしているからと油断しちゃいけないってことだね。
今のところ自分のお布団はどれも破壊していないところを見ると、自分のは破壊しない主義なのかな？
そのへんはちょっと怪しいなと思っているまのんママです。






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