KAIヴィキ!

ゴールデンリトリバーのKAI、ヨーキーのヴィキ、それと4匹の保護猫たちの日常を綴ります

蓼科暮らし68 山の雷は怖いのだ

2022-09-08 08:04:03 | 動物たちのこと

夕べ夜半、ぐっすり眠っていたまのんパパとママですが、強い雨音と家が揺れるほどの雷鳴に跳び起きました。
数回激しい雷鳴に家が揺れたかと思ったら、突然の停電。
暗闇に稲光がピカピカしています。
どこか近場に落雷したかな。
火曜日に生協が来たばかりだし、昨日ママはスーパーに買い出しに行ったばかりで冷蔵庫は冷凍庫も含めて食料品でパンパンです。
停電なんて困るんですけどと思っていたら、すぐに電気は復旧しました。

激しい雷鳴に寝ていたワンニャンもびっくりして起きていました。
KAIはソファーで寝ていましたが、怖かったのかパパの布団に移動。

雷が鳴っている間は、パパにぴったりくっついて寝ていました。
山の家に来てから激しい雷は二度目でしたが、今回のほうがひどかったです。
実際に家が揺れたのかどうか定かではありませんが、体感的に揺れた感じがしました。
どこに落雷したかわかりませんが、とりあえず庭の木じゃなくてよかったです。
山の雷、ほんとに怖いです。

昨日も日帰りで名古屋へお出かけだったまのんパパ。
朝8時ころに家を出かけました。
二日連続で朝からパパがいないので不貞腐れ気味のゴールデン。

窓から外を見ていたり、床にゴロゴロしたりして退屈そう。
昨日も朝から雨が降っていたので、朝散歩はなかったからよけいつまらないよね。
お昼ご飯を食べた後に、雨のやみ間があったので、急いで準備してウンウンチッチをするだけの散歩に出かけました。

とりあえず外に出かけられたので、気分転換ができたね。

ヴィキはあまり気が乗らない感じでしたが、置いて行かれるのは嫌なので渋々ついてきたって感じ。
することをしたら、そこでUターンのKAIヴィキ。
天気が悪いので気が乗らない散歩でした。

そのあとはパパが帰ってくるまでゴロゴロして過ごすママとワンニャン。
パパは昨日はわりと早く、午後8時過ぎには家に帰ってきました。

車の音でパパの帰りがわかるゴールデン。
尻尾フリフリでパパを出迎えます。
健気だね。


パパの新しい仕事が忙しくなって、日帰り名古屋往復することが多くなりましたので、名古屋での仮住まいを探していますがワンニャンの数が多すぎてなかなか見つかりません。
家ができるまでの短期間で、ワンニャンの数が多いのでハードルが高いのかな。
パパが疲れてダウンする前に、何とか仮住まいを見つけたいまのんママです。





コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 蓼科暮らし67 パパがいない... | トップ | 蓼科暮らし69 霧雨と朝もや... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

動物たちのこと」カテゴリの最新記事