久喜市高齢者大学OB

職縁社会から好縁社会に生きる
(久喜市高齢者大学27期2組6番生徒)

佐渡漫遊紀行(その1)

2009年05月22日 | 写真
 新潟小学校の喜寿お祝いの同窓会の後、佐渡へ一泊二日の旅へと6人組が出立。
 
 新潟港から佐渡の両津港へジェットフォイルで約1時間の船旅。
 当日の海は穏やかで水面を滑るように時速60kmで走る。


 新潟港⇔両津港のジェットフォイル(全没翼型水中翼船)
    


両津港で下船しレンタカーに乗せてもらい佐渡一周の旅に出発GO!!
(写真の拡大図を見たいときは、その写真をクリックします、元に戻るときはその画面の左上段にある ← 左矢印の戻るボタンをクリックします)

弾埼(はじきさき)灯台は佐渡最北端に立つ。「喜びも悲しみも幾年月」の
舞台となった灯台。
    



佐渡島の西海岸に沿って南下し、二つ亀・大野亀などを見学しながらの快適なドライブ旅行


高さ20メートルの断崖と大小の岩からなる尖閣湾は絶景です
「日本の渚100選」に選ばれました。残念でしたが、当日は風が強く海中透視船は欠航でした。


夫婦岩と言いますが、どちらが男でしょうか?


第一日目の旅は佐渡島の北部の名所旧跡を訪ねて計画とピッタリ17:00に宿へ。
海鮮料理に舌づつみをうち、カラオケを歌って白河夜船でバタンキュー