読売新聞:米国の観光雑誌「トラベル・アンド・レジャー」によると
世界1位は「京都」で7位セビリア(スペイン)、8位バルセロナ(スペイン)
となっている。
そこで先月のブログのスペイン旅行記を見直して上記2都市の再編集をした。
なお、建造物はすべて世界遺産に登録されています
7位:セルビア
● ヒラルダの塔
1401年~1519年に建てられたスペイン最大のモスク
高さ97mの頂上に高さ4m重さ1228㎏のブロンズ製の像があり
風を受けると回転する、ヒラルダ(風見)とよ呼ばれるゆえん。
● 黄金の塔
13世紀初め川の通行を検問するために造られた塔
かっては塔の上部が金色の陶器レンガで輝いていた
8位:バルセロナ
● サグラダ・ファミリア聖堂
1882年からガウディが4本の鐘楼を完成させた、
現在14本の鐘楼を増設工事中
森をイメージした聖堂内部
● ランブラス通り
バルセロナのメインストリート人通りが絶えない、銀座通りだ
● ピカソの壁画
ピカソが描いた壁画
● カタールニアの踊り
カテドラル前の広場で土・日の午後民族舞踏の輪ができる、
民族の血の結合を相互に確かめ合うことを目的に踊る
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