「MY FAVORITE SONGS」の第1回は玉置浩二の「西棟午前六時半」でした。よかったら、ココを見てください。結構、「タイトルに数字」って、ツボなのかも(笑)。
★もっとブルージーなイメージだったけど
「究極のベスト」とかいうシリーズで、柳ジョージとレイニーウッドの1枚をレンタルショップでみつけました。
『雨に泣いてる』の「weeping in the rain」のフレーズがなぜか耳について離れなかったり、ギターサウンドと声が一時期クラプトンとかぶったり…、とくにすごいファンというわけではなかったのですが、ちょっとどこかで気になる存在ではありました。その程度なんだけど、でも『青い瞳のステラ~1962年夏』はね、もううまく言えないくらい好き。この曲をその究極ベストで見つけました。
今調べたのですが、これって1980年リリースなんですね。初めて聴いたとき、なんだかすごく古い曲のように思えて。1962年じゃないにしても、でも60年代の歌だと思っていました。
たぶんラジオかなんかで聴いて、あのせつないイントロと、やっぱり歌詞ですね、頭から離れなかった時期がありました。もう何年も耳にしていなかったけど、タイトルもいいし、想像をかきたてる言葉は頭のどこかに残っていたんだなあ。
だけど、今回本当に久しぶりに聴いて、印象はずいぶん違ったなあ。アレンジがもっとブルースっぽいっていうか、アンニュイなイメージだったんだけど、華やかにストリングスなんて入ってて、ギターソロなんかもあったような気がしてたんだけど、そうじゃなかったし。
80年代、90年代のいわゆるJ-POPって、音楽としてもどんどん深くなって、ロックやブルース、R & Bというようなジャンルが進化していって、リスナーの耳も肥えたのかも(と自画自賛)。『青い瞳のステラ~1962年夏』はある意味、古きよき歌謡曲のテイストもあるような。今の時代にはじめて聴いたら、私はひょっとして「アレンジ、ダサい!」なんて思ったかもしれない。昔出会っててよかった(笑)。
★あくまで私なりの『青い瞳のステラ~1962年夏』を
それでも、当たり前だけど歌詞は変わらないから。やっぱり歌詞が強い曲はずっと残ります、私の中で。
イントロのアレンジは記憶と違っていたけど、「赤いキャンディー 包んでくれたのは~♪」だけ聴いて、もう胸が震えました。ああ、これだー!ってね。
著作権の問題もあるし(当たり前ですけど)歌詞をすべて書けないのが残念。歌詞のすべてに、匂いがあり、思いがあり、しっとりしていて、でもどこか乾いていて…。その言葉の流れときれいなメロディーが相乗効果で盛り上げてくれる。柳ジョージのボーカルはあまり感情移入しないから、私にはそれも好ましい。
そして、そういうものをすべて超えて「いい!」と思えるのは、言葉ではなく、言葉の間にある見えないものが、聴く人にさまざまイメージを伝えてくれるってところだな。言葉は何も説明していないのですよ。ステラという人の境遇も、今はもう「芝生の下に眠っている」ステラと、彼女を「あんた」と呼びかける男との関係も。
だからどんなふうに感じてもいいのだけど、でもちゃんと見えてくるのです。この男が海の見える丘にあるステラの墓の前で昔をしのんでいる姿が。1962年の夏、たぶん横浜とか横須賀あたりで、少年の頃に出会った、そのときすでに「色褪せたブロンドの髪」をした盛りを過ぎた女性ステラとの思い出。
年上のアメリカ人女性との恋愛と解釈する人もいるだろうけど、私はあくまで、少年が見た疲れた女性の悲しい歴史です。当時の少年にはわかるはずもなかった女性の過去。戦後アメリカから流れてきて、米兵相手の毎日を過ごして、ひょっとしたら愛する人もいたかもしれないけど、結局故郷に帰ることもできずに、いつか帰りたいけれど、きっともうできないだろうとあきらめていた女の悲しさ。20年近くもこの国に暮らしながら「片言まじり」でしか日本語を話せないステラは、きっとこの国とも、この国の人間とも心を通わせることなく、ずっと故郷のテネシーに思いを馳せていたんだろう。この国の人たちは、いかがわしい商売をしていた女として、この人を受け入れることもなかったんだろうな。
「派手な化粧 ふりまくオーデコロン」のステラに、少年はテネシーワルツの「ちょっといかしたステップ」を習って、きっと一緒に踊ったんだろうな。楽しい思い出もあっただろうけど、ステラのかもし出す雰囲気に少年なりにせつなさを感じていたのかもしれない。そういうものを思わせる情景を描写した歌詞が秀逸。
大人になって、今はもういないステラに向かって、ほら、まだ覚えているよ、「あんたにおそわった ちょっといかしたステップ」。そんなところで眠っていないで、「褒めておくれよ」と語りかける。そして、長い寂しさから解放されて、ステラの魂は海をわたって故郷のテネシーに戻れただろうか、そうであったらいいのにと願いながら、きっと心の中で「テネシーワルツ」を歌っているのだろう。
★きっとそこにステラがいます
海の見える丘に立つステラの古い家。色のおちた囲いに白いペンキを塗る少年に語りかけるステラ。夏の風が心地よく吹き、海を行く船が見える。
そういう風景がきっと聴く人それぞれに浮かんで、知らない時代の知らない土地であっても思いが湧きあがる…、そういう歌詞でありメロディーだと思います。
もし聴いたことがないという方がいらしたら、レンタルショップでもネット配信でもさがしてみてください。そしてよかったら、1962年夏のステラに会いにいってください。
★もっとブルージーなイメージだったけど
「究極のベスト」とかいうシリーズで、柳ジョージとレイニーウッドの1枚をレンタルショップでみつけました。
『雨に泣いてる』の「weeping in the rain」のフレーズがなぜか耳について離れなかったり、ギターサウンドと声が一時期クラプトンとかぶったり…、とくにすごいファンというわけではなかったのですが、ちょっとどこかで気になる存在ではありました。その程度なんだけど、でも『青い瞳のステラ~1962年夏』はね、もううまく言えないくらい好き。この曲をその究極ベストで見つけました。
今調べたのですが、これって1980年リリースなんですね。初めて聴いたとき、なんだかすごく古い曲のように思えて。1962年じゃないにしても、でも60年代の歌だと思っていました。
たぶんラジオかなんかで聴いて、あのせつないイントロと、やっぱり歌詞ですね、頭から離れなかった時期がありました。もう何年も耳にしていなかったけど、タイトルもいいし、想像をかきたてる言葉は頭のどこかに残っていたんだなあ。
だけど、今回本当に久しぶりに聴いて、印象はずいぶん違ったなあ。アレンジがもっとブルースっぽいっていうか、アンニュイなイメージだったんだけど、華やかにストリングスなんて入ってて、ギターソロなんかもあったような気がしてたんだけど、そうじゃなかったし。
80年代、90年代のいわゆるJ-POPって、音楽としてもどんどん深くなって、ロックやブルース、R & Bというようなジャンルが進化していって、リスナーの耳も肥えたのかも(と自画自賛)。『青い瞳のステラ~1962年夏』はある意味、古きよき歌謡曲のテイストもあるような。今の時代にはじめて聴いたら、私はひょっとして「アレンジ、ダサい!」なんて思ったかもしれない。昔出会っててよかった(笑)。
★あくまで私なりの『青い瞳のステラ~1962年夏』を
それでも、当たり前だけど歌詞は変わらないから。やっぱり歌詞が強い曲はずっと残ります、私の中で。
イントロのアレンジは記憶と違っていたけど、「赤いキャンディー 包んでくれたのは~♪」だけ聴いて、もう胸が震えました。ああ、これだー!ってね。
著作権の問題もあるし(当たり前ですけど)歌詞をすべて書けないのが残念。歌詞のすべてに、匂いがあり、思いがあり、しっとりしていて、でもどこか乾いていて…。その言葉の流れときれいなメロディーが相乗効果で盛り上げてくれる。柳ジョージのボーカルはあまり感情移入しないから、私にはそれも好ましい。
そして、そういうものをすべて超えて「いい!」と思えるのは、言葉ではなく、言葉の間にある見えないものが、聴く人にさまざまイメージを伝えてくれるってところだな。言葉は何も説明していないのですよ。ステラという人の境遇も、今はもう「芝生の下に眠っている」ステラと、彼女を「あんた」と呼びかける男との関係も。
だからどんなふうに感じてもいいのだけど、でもちゃんと見えてくるのです。この男が海の見える丘にあるステラの墓の前で昔をしのんでいる姿が。1962年の夏、たぶん横浜とか横須賀あたりで、少年の頃に出会った、そのときすでに「色褪せたブロンドの髪」をした盛りを過ぎた女性ステラとの思い出。
年上のアメリカ人女性との恋愛と解釈する人もいるだろうけど、私はあくまで、少年が見た疲れた女性の悲しい歴史です。当時の少年にはわかるはずもなかった女性の過去。戦後アメリカから流れてきて、米兵相手の毎日を過ごして、ひょっとしたら愛する人もいたかもしれないけど、結局故郷に帰ることもできずに、いつか帰りたいけれど、きっともうできないだろうとあきらめていた女の悲しさ。20年近くもこの国に暮らしながら「片言まじり」でしか日本語を話せないステラは、きっとこの国とも、この国の人間とも心を通わせることなく、ずっと故郷のテネシーに思いを馳せていたんだろう。この国の人たちは、いかがわしい商売をしていた女として、この人を受け入れることもなかったんだろうな。
「派手な化粧 ふりまくオーデコロン」のステラに、少年はテネシーワルツの「ちょっといかしたステップ」を習って、きっと一緒に踊ったんだろうな。楽しい思い出もあっただろうけど、ステラのかもし出す雰囲気に少年なりにせつなさを感じていたのかもしれない。そういうものを思わせる情景を描写した歌詞が秀逸。
大人になって、今はもういないステラに向かって、ほら、まだ覚えているよ、「あんたにおそわった ちょっといかしたステップ」。そんなところで眠っていないで、「褒めておくれよ」と語りかける。そして、長い寂しさから解放されて、ステラの魂は海をわたって故郷のテネシーに戻れただろうか、そうであったらいいのにと願いながら、きっと心の中で「テネシーワルツ」を歌っているのだろう。
★きっとそこにステラがいます
海の見える丘に立つステラの古い家。色のおちた囲いに白いペンキを塗る少年に語りかけるステラ。夏の風が心地よく吹き、海を行く船が見える。
そういう風景がきっと聴く人それぞれに浮かんで、知らない時代の知らない土地であっても思いが湧きあがる…、そういう歌詞でありメロディーだと思います。
もし聴いたことがないという方がいらしたら、レンタルショップでもネット配信でもさがしてみてください。そしてよかったら、1962年夏のステラに会いにいってください。
はじめまして。
コメントありがとうございます。
かなり昔の記事なのですが、読んでくださってありがとうございます。
「最後の雨」「歌うたいのバラッド」「誕生」…、どれも味のある深い曲ばかりで、久々に聴いてみたくなりました。
これらがレパートリーということは、酔法師さんはかなりの歌い手ではないかと勝手に想像しています。
今年のレパートリー選びにこのブログがヒントになったのなら、光栄です。
ご健闘、祈っています。
ありがとうございました!
毎年「今年の歌」を馴染みのスナックのママに決めてもらっていますが、今年は未だ決まっていません。
昨年は「誕生」、一昨年は「唄うたいのバラッド」その前は「最後の雨」・・・今年はこのブログで解釈を見て是非「青い瞳のステラ」にしようかとw
こんばんは。
そして、本当にありがとうございます。
ずっと前に書いた文章に、今でも感想を寄せてくださる方がいて、とても幸せです。
あれは私の勝手な解釈なので、たぶん否・・・と思われている方も大勢いらっしゃると思います。
きっとそれぞれでいいんですよね。
本当に風景がそれぞれの心に浮かんでくる、すてきな楽曲と歌声ですよね。
こちらは暑い一日でした。
明日はどんなかな、と思いながら、銀色の翼さんのコメントを見つけました。
ありがとうございました。
こんにちは。
知らせてくださって、ありがとうございます。
すごいなあ。
ネットで検索してみたら、「広島は矢沢永吉や吉田拓郎など多くのミュージシャンを輩出してきた。ライブハウスやバーで毎夜、生演奏が繰り広げられる。ライブバーの経営者でミュージシャンでもある男性が広島市の地下街にあるグランドピアノにて、柳ジョージ&レイニーウッドの「青い瞳のステラ、1962年夏...」を弾き語り。現在、男性は後進の育成も行っているという。」とあって、ああ、この方なんだなあと思いました。
ピアノの弾き語り、ステキだろうな、と想像しています。
思いがけず耳に入ってくる「青い目のステラ」・・・。ちょっとぜいたくですね。
ありがとうございました。
今日は寒いです。
お気をつけて!
なんと!「青い瞳のステラ、1962年夏」の作曲者:上綱克彦さんが街角ピアノで弾き語りで歌っているじゃないですか。「青い瞳のステラ」を久ぶりに聴き、
ステラの人生を勝手に思いめぐらし泣いてしまいました。
はじめまして。
コメントありがとうございます。
聴く人によっていろいろな受け止め方があっていいと思うし、その数が多いほど、すてきな曲ということになるような気もします。
ずいぶん前にアップしたのに、アネケンさんのように今でもコメントをくださる方がいらして、それくらい心に残る曲なんですよね。
また久しぶりに聴きたくなりました。
こんな毎日ですけど、どうかお気をつけて!
ありがとうございました。
横浜で描かれた歌詞って解釈、素晴らしいですね。
私は、てっきり久しぶりに戻ったテネシーに眠る、墓のそばで描かれた思いでの歌詞だと解釈していました。
港の見える丘 山下公園 外人墓地
ちょいと活かしたステップ
芝生の下で眠っていずに
はじめまして。
コメント、本当にありがとうございます。
私は通りすがりの横浜や横須賀しか知らないのですが、この曲を聴くと、想像のかなたに一人のアメリカ人女性と日本人の少年の姿が浮かんできて、いつも胸がつまります。
あくまで浅い感想なのですが、悲しい歴史をバックに見知らぬ女性が浮かび上がります。
いい曲だな、と陳腐な感想しか言えないのですが。
こちらこそ、ありがとうございました。
私は今年50になりますが、まだまだ横浜には米国の住宅がある時代に本牧で育ちました。
あなたの歌詞の解釈のままの情景がありました。
懐かしさのあまりコメントしてしまいました。
改めて聞くと、上手く説明出来ないのですが涙が出てくる曲です。
名曲の紹介、ありがとうございました。
こちらこそ、はじめまして!
コメントありがとうございます。
「フェンスの向こうのアメリカ」・・・知らない土地なのに自然に光景が浮かんできしまう曲ですよね~。
懐かしい。
あとで久しぶりに聴いてみます。
たぶん私よりだいぶお若い方だと思うけれど、歌にまつわる思い出があると、年齢を越えて、勝手に近くなれたように感じてしまいます。
高3のとき受験勉強からいっとき逃げて(私の場合は、放棄なんてカッコいいもんではありませんでした)、街をさまよったときに頭に浮かんでいた曲もちょっと蘇りました。
ありがとうございました~!
青い瞳のステラ…私が高3の夏休み明けに聞いたかなー
(フェンスの向こうのアメリカだったかなー)
受験勉強なんて放棄して、友達と街歩いていました。
青い瞳のステラとフェンスの向こうのシングル盤は、中古レコード店で手に入れて友達のお兄ちゃんのステレオとデッキで、TDKのADにダビングしてもらいました(汗)
まあとにかくいろんな思い出あります!
高3の2学期3学期はライブハウスのスタッフ気取りで…。
今は昔の物語ですね…。
古い記事なのに、忘れたころに書きこんでくださる方がいて、この曲の深さをそのたびに思い知ります。
あまり歌詞の深読みはせずにふわ~っと感覚で流してしまうことも多いのですが、この曲は私には強烈で、一気にイメージが居座ってしまいました。
取り上げてくださって光栄です。
きっかけをいただいたので、今日は久しぶりに聴いてみようかな、と思っています。
ありがとうございました。
柳ジョージは、今の横浜市蒔田中学校卒と、何かで読んだ記憶があり、今の横浜市南区であり、京急線では、南太田駅と、横浜市営地下鉄の蒔田駅付近と思います。私は1962年生まれ、柳ジョージは、1948年生まれと、戦後3年生まれ。柳ジョージは12,3歳ぐらいが、1962年なんですね。
貴方のこの歌詞の意味は、正しいと察します。
実は私もこの曲が大好きでして、横浜育ちの柳ジョージだから、書けた歌詞ではないかと考えていました。
貴方の考えているように、ステラはアメリカから日本に渡り、しかもその当時の横浜から横須賀辺りで暮らしていて、柳ジョージが子供の頃に、印象深く残っている想い出を曲にしたのかと考えていました。
曲自体は、私には癒しと、自分の良き日本、そしてステラならではの人生という感じで捉えており、白いペンキを塗ったり、キャンディーを新聞紙に包む描写は、まさしく昭和の時間がゆっくりと進んでいた時代であり、懐かしく、そして癒される思いです。
私以外に貴方様のようにこの楽曲を歌詞から情景が想像していた方がいたとは、今日は良い日となりました。
気分がたおやかになれました。
有難うございます。
いいえ、こちらこそありがとうございます。
古い記事なのに、この歌の魅力からなのでしょう、いまだにコメントをくださる方がときどきいらして、本当にうれしく思っています。
ひーさんのおばあさまにもきっとそれぞれに深いドラマがおありなのでしょうね。
そして、なかなかしぶとそうだけれど一日も早く見通しがついて、もうひとりのおばあさまが帰国できますように・・・。
ひーさんも本当に気をつけて、毎日をお過ごしください。
ありがとう!!
自分は何か小さい頃の地元の田舎風景や友達、今よりも若い両親や兄弟を思い出しました(^^)
それと、軍人さんと結婚して海外に居る2人のおばぁちゃんですね。1人は日本に帰ること無く天国に行ってしまいました。
2人目のおばぁちゃんは今年帰国予定だったのですがコロナの影響で今年は断念せざるを得ないかもしれませんね汗
お互いコロナ対策をしっかりやって乗り切っていきましょう!
こんにちは。
コメント、ありがとうございます。
20代のあなたがこの曲に反応してくださったこと、私はこの曲の関係者じゃないのに(笑)、なんだかとてもうれしくなりました。
私の感じる懐かしさとあなたが感じた懐かしさは,同じではないかもしれないけれど、同じ時間を過ごせたようで。
コメント書いてくださってありがとう。
鬱々とした日が続いているけれど、今日はいい日になりそうです。
あなたにとってもそうでありますように。
僕自身まだ20代ですが何故かとても懐かしい感じがしました。
コメントありがとうございます。
「最高すぎるこの曲」にこの感想は恥ずかしいのですが、10年前に書いたここを訪れてくださる方も多くて、さすが!この曲だなといつも思っています。
年に何回か聴くたびに、やっぱり心のどこかに必ず響いて、ふっと立ち止まりたくなる・・・そんな楽曲です。
ありがとうございました。
最高すぎる この曲に
最高すぎる 感想を ありがとうございます。
熱い思いがつづられていて、うれしくなりました。
ライブ、一度聴いてみたいです。
お知らせ、ありがとうございます。
柳ジョージ&レイニー・ウッドのことならこちらへどうぞ。
http://www.g-yanagi.jp/
http://www.rainywood.jp/
http://hpcgi1.nifty.com/benzoo/epad.cgi
お知らせありがとうございます。
ツアーがあるんですね。
今でも、こういう古い曲をライブで聴かせてくれたりするのかなあ。
でも彼のあの声を聴くだけでもいいですよね。
ライブは未経験なので。
ありがとうございました。
その前にフジロック出演。
> http://search.pia.jp/pia/search_all.do?select=all&kw=%E6%9F%B3%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%82%B8&go.x=29&go.y=10