2016.9.8(木)
パラリンピックの雨の中の聖火の点灯に、おもいがけず感動して胸が震えた。
頑張る人も、なかなか頑張れない人も、障害が外に見える人も見えない人も、優しくできる人も、実は思ってはいるのに表せない人も・・・生きていくことに少しも差がない、とりあえずはそういう世の中ができていけばいい、そう思いながら。
誰にとっても、なかなかに生きづらい世の中です。
◆イチローは・・・
http://full-count.jp/2016/09/08/post45191/
http://full-count.jp/2016/09/07/post45028/
3塁まで全力疾走の42歳のフォームがほれぼれするほど美しい・・・。
記録を告げられて、「(ホームランは)1本だけだから」と照れるところもいい。
◆Kemper
「レコーディング・スタジオがついに片手で持ち運べるサイズになってしまった」と評しているミュージシャンもいるみたいです。
スピッツのギタリスト、ベーシストも語っています。
https://www.korg.co.jp/KID/kemper/artists.html
◆ドラマ諸々
『真田丸』、画面上で親子三人がそろうのは最後だったようで。父親、兄、弟のそれぞれの表情を心に焼き付けて。
畏敬の対象だった父親に少しずつ近づいて、そして世の動きや自分たちの立場を見る目の確かさでは父をすでに越してしまったかもしれない息子たち。
本能のように戦うこと、力を誇示して競うことに生涯をかけてきた父親を昔のように讃えることはできなくても、いとおしいと思う心に陰りはないのだと、それが伝わる。
『ON 異常犯罪捜査官』
最後まで見てしまいました。
波留さんの目にすいこまれそうな瞬間に何度も遭遇しながら。
個人的には朝ドラのときの波留さんより数倍魅力的でした。
ドラマの感想は・・・、うーん、なかなか書きづらいけど。
http://www.ktv.jp/on/index.html
『名探偵ポアロ』
録画して深夜に見ている。癖のあるポアロは、小説の上ではともかくもドラマでは最初のうち生理的に受け付けなかったのですが(笑)、続けて見ているうちにかわいらしささえ感じられるようになってきた。おもしろいもんだ。
http://www4.nhk.or.jp/poirot/
この前の「もの言えぬ証人」では、賢いフォックステリアとの最後の別れのシーンにキュンとなってしまったくらい。
スピッツ新潟ライブに行かれたmahoさん。
はじめての生ライブ、楽しめてよかったですね~。
想像以上に「かっこよかった」そうで。
田村くんはステージから降りてきませんでしたか?
それから、マサムネくん、私の知る限りでは(笑)、自家用ジェット機なんて所有してないと思いますよ。
それ、テツヤくんのジョークというか、でまかせです。
よくあるので、真に受けないほうがいいって、インタビューなんかでメンバーもときどき言っています。
繊細で真面目で・・・、でもとらえどころのない愛すべき人間なんです。
返信しようかと思ったけれど、楽しい話題なので、書いてしまいました。
うーん、さっき別の新潟組からメールがきて、「僕のジェット機」はちょっとニュアンスが違うのかも? もっとオモロい話?
すみません、その場にいなかったヤツがいろいろ書いても正確じゃないですね。
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