■FOOLISH
無数のことばがひとつひとつ結びついて
たよりない流れが どこかに向かっていく
つなぎとめておく力は小さく 淡く
一ミリ四方の世界さえ 私には脅威だ
つかんで 放して つかんで 放して
繰り返しだけで ふと安堵する
そういう愚かさを愛して
たぶん明日も 私は私なのだろう
悲しいほど老いぼれたタマシイは
水揚げされて暴れる魚とイコール
不可能を受け入れないいじましさは
泣いて玩具をねだる あの頃を蘇らせる
当たり前のことを大げさに描いて
私の世界を彩る愚かさ
束の間のゲームみたいな昂揚だけ
お金を出して買い求める
不思議な出会いで始まった日々は
揺れても 留まっても 無臭のまま
気がついた季節の感触と 夢の中の涙
それだけで生きていける強さがほしい
あきらめても 逃げ出しても
私が欲しがる不可能な力
そういう愚かさを愛して
たぶん明日も 私は私を生きていくだろう
無数のことばがひとつひとつ結びついて
たよりない流れが どこかに向かっていく
つなぎとめておく力は小さく 淡く
一ミリ四方の世界さえ 私には脅威だ
つかんで 放して つかんで 放して
繰り返しだけで ふと安堵する
そういう愚かさを愛して
たぶん明日も 私は私なのだろう
悲しいほど老いぼれたタマシイは
水揚げされて暴れる魚とイコール
不可能を受け入れないいじましさは
泣いて玩具をねだる あの頃を蘇らせる
当たり前のことを大げさに描いて
私の世界を彩る愚かさ
束の間のゲームみたいな昂揚だけ
お金を出して買い求める
不思議な出会いで始まった日々は
揺れても 留まっても 無臭のまま
気がついた季節の感触と 夢の中の涙
それだけで生きていける強さがほしい
あきらめても 逃げ出しても
私が欲しがる不可能な力
そういう愚かさを愛して
たぶん明日も 私は私を生きていくだろう